emobile(現Y!mobile)のモバイルルーターであるD25HWはSIMフリーだが、ネットワークロックがかかっているので、日本国内ではemobile(現Y!mobile)のSIMでしか通信できないが、海外で現地SIMを使えば通信可能。
というようなことを、今まで書いてきた。
関連:D25HW(emobile)とC01HW(ソフトバンクモバイル)の比較と違い - 海外ではSIMフリー?
関連:D25HW(emobile,現Y!mobile)やC01HW(ソフトバンク)のネットワークロックについて
だが、実際に海外で通信できることを試してはいなかった。
そこで、海外で通信可能なのかということを、今回試してきた。
渡航国は、韓国(大韓民国,Korea)。
どうせテストするならD25HWだけでは、ということで、以下の6台でテストを行うことに。
・A D25HW:emobile(現Y!mobile)
・B C01HW:D25HW化済
・C C01HW:そのまま
・D HW-01C:SIMフリー化済
・E 007Z:SIMフリー化済+for Biz化済
・F PWR-100F:そのまま(元々SIMフリー)
ということで、2015年5月、訪韓。
⇒⇒ 設定方法は不要なのでサッサと結果を見たいヒトはコチラ。
仁川国際空港(Incheon International Airport)に到着。
空港内でさっそくSIMカードを入手する。
国際線到着口に出た後、同階にあるコンビニ(GS25)で、現地SIMカードを購入。
到着階は広いが、探せば見つかるだろう。
売られていたのは、EG SIMというもの。
LTEには非対応で、3Gのみ。
用意されているのは、以下の4種類。
①Dual SIM:30,000ウォン
②Nano SIM:35,000ウォン
③Dual SIM:50,000ウォン
④Nano SIM:55,000ウォン
まずは形状の説明を。
①と③のDual SIMというのは、標準SIM兼MicroSIMである。
標準SIMの形状をしているが、内側の端子面を押し込むことで、MicroSIMが分離する。
分離すると、「MicroSIM」と「標準SIMに変換する枠」ということになる。
②と④のNano SIMというのは、iPhone5やiPhone6で使用されているサイズのSIM。
次に、値段。
後述するが、購入額の「残高」から、使用用途に応じて通信量(データサービス)の申請を行っていく。
通信量が30日以内で1GBまでに収まるようであれば、①か②で充分。
EG SIMは韓国国内でしか使えないので、余らしてしまうと無駄になる(有効期限がある)。
# Dual SIMに比べて各々5,000ウォン高いのは何なのか?
# iPhone5/iPhone6使用者は「カネモチ」だからなのか?
私が持ち込んだモバイルルーターはいずれも標準SIMなので、①を購入した。
なお、この時点での為替レートは、1ウォン=0.11円。
30,000ウォン=3,300円ということになる。
これで数日しか使わないとなると、日本国内の空港でモバイルルーターを借りた方が、正直安い。
それは分かっているのだが、日本でモバイルルーターを借りたのでは、通信試験にナラナイのでwww
SIMの現物は陳列されていないので、レジの店員にSIMの種類を指定し、現金かクレジットカードで購入するだけで、身分証の類は不要。
念のために、レシートをもらっておこう。
日本のコンビニと同様、何も言わないと、レシート不要と判断されてくれないことがある。
これが、購入したSIMカードのパッケージ。
CD-ROMと同じくらいの大きさである。
これを開封すると、SIMカードと説明書2部が入っている。
さっそくSIMを取り出してモバイルルーターに挿入、とイキたいが、SIMをモバイルルーターに挿す前に、開通作業を行う必要がある。
通信業者は、利用者がナニモノカを把握しておかないと、その回線で●●予告などされた場合に特定できないからね。
日本の空港で売られている外国人向けのSIMカードも、開通作業が必要。
関連:[So-net] 関西国際空港(KIX)のSIMカード自販機と設置場所 [日本への旅行者向け]
関連:[zoomsystems] 関西国際空港に設置された新型SIMカード自販機(パスポート読取機能付)を確認してきた [7日版,14日版]
前者はアクティベーションからユーザ情報登録を提示する必要があり、後者は自販機にパスポートを読み取らせてアクティベーションするのだ。
EG SIMの開通作業は24時間随時ではなく、以下に限られているので、注意が必要。
月~金:午前9時~午後6時
土日祝:午前9時~午後10時
到着便によっては、到着時点でこの時間を過ぎている場合がある。
ただ、時間外に開通申請を行うと、翌時間内に開通処理が行われるので、時間外でも申請を行う意味はある。
開通作業には、インターネットへの接続が必要。
「オイオイ、通信できないからSIMを買ったのに、その開通に通信が必要とは?」ということだが、空港内で提供されている無料Wi-Fiを使えばよい。
仁川国際空港内の無料Wi-Fiは、SSIDを選ぶだけで使用可能であり、利用登録やパスワードの類は不要。
空港内の無料Wi-Fiに接続し、EG SIMの開通申請ページにアクセスする。
関連:EG SIMの開通申請
SIMカードの外枠に記されている電話番号と、SIMカードに記されている数字の末尾、韓国に到着した年月日、メールアドレス、パスポートの写真面の撮影が必要。
まずは、SIMカードの電話番号を入力する。
先ほど購入したSIMカードの電話番号であり、自分が日本で使っている携帯電話やスマホの番号ではないので注意。
次に、「SIM固有の番号」とあるが、SIMカードに記されている数字の末尾を入力する。
この場合だと、最後がFであり、その前の3桁ということね。
正しく入力されると、以下のように「Have been certified.」と表示される。
次に、入境日期(韓国に到着した年月日)を入力。
次に、メールアドレスを入力。
最後に、「実名確認」とあるが、ここにパスポートの写真面を撮影し、送る。
よって、iPad(Wi-Fiモデルでよい)でもよいので、カメラ付きの端末があればよい。
写真に関してだが、申請画面上から撮影すると、iOS端末では100%エラーが発生した。
何度やってもページがクラッシュしてしまい、進むことができない。
この問題は、申請画面上で撮影するのではなく、予め撮影しておき、申請画面上ではその中(フォトライブラリ,端末内)から選択するという方法で回避できる。
先に撮っておいてもいいのなら、カメラのないタブレットでも申請できるということになるね。
これらを送信すると、以下の完了画面となる。
しばらく待つと、開通作業が完了するはずだ。
公式によると「10分未満」とあるが、私の場合、待ち時間はほとんどなかった。
電話番号と数字の確認はシステム(自動)で可能だろうが、パスポートの写真については、自動での確認は困難。
というのも、各申請者が各々のカメラで撮っているので、不明瞭な場合もあるからだ。
実際、パスポートの写真面はフィルムでコーティングされている(汚損や改竄防止)ので、光の反射で見難くなることが多い。
ということで、送信先では人力(人による目視)での確認作業を行っていると思われるが、どうなのだろうか?
さて、開通作業が完了しても、何も通知は来ない。
公式によると「有効期間とチャージ残高を知らせるSMSが届く」とのことだが、
今回の場合、スマホではなくモバイルルーターなので、SMSが来ても受けられない。
なお、申請時に届け出たメールアドレス宛には何も来なかった。
それじゃ、メールアドレスを提出した意味ナシでは?
開通作業が完了しても、まだ通信はできない。
APNの設定が必要なのだ。
これは以下に書かれてあるが、
私の場合、必要なのは、APNが
alwayson.ktfwing.com
というだけで、他は特に必要なかった。
D25HWの場合は、以下のようになる。
設定部分を拡大すると、以下。
プロファイル名は、何でもよいので、分かりやすいものを付ける。
接続番号、ユーザ名、パスワードは不要。
認証方式はCHAPでもPAPでもどちらでもOKだった。
APNはスタティック(静的)を選択し、alwayson.ktfwing.comを入力。
IPアドレスはダイナミック(動的)を選択。
というか、この設定は日本国内でも先に知ることができるので、既に設定していたのだ。
先に設定しておくことで、通信開始に要する時間を短縮し、空港内での滞在時間を短くすることができる。
設定は端末にもよるので、提供されている値を使って設定しよう。
APNの設定をしただけでは通信できないが、モバイルルーターの電源を入/切すると、通信できるようになった。
↓A. D25HWとEG SIM(韓国)の端末起動→通信確立の様子
↓B. C01HW(D25HW化済)とEG SIM(韓国)の端末起動→通信確立の様子
↓C. 01HWとEG SIM(韓国)の端末起動→通信確立の様子
↓D. HW-01C(SIMフリー化済)とEG SIM(韓国)の端末起動→通信確立の様子
↓E. 007ZとEG SIM(韓国)の端末起動→通信確立の様子
モバイルルーターの液晶画面内に表示されるキャリアは、「KTF」となっている。
端末によっては「olleh」となるものもある。
KTFもollehも、韓国最大の通信事業者「KT」である。
うまく電波を掴まない時は、しばらく時間を置くか、モバイルルーターの電源の入切を繰り返そう。
空港に限らず、無料Wi-Fiがあるところであれば、開通作業はできる。
空港に留まる時間がない場合は、空港鉄道(AREX)車内でも無料Wi-Fiは提供されているし、無料Wi-Fiが提供されているホテルでもいいだろう。
なお、開通作業が完了しても、SIMカードの外枠に明示されている電話番号は記録しておくこと!
この番号は、通信量を調べるなどの時に、頻繁に必要になってくるからだ(後述)。
記憶する必要はないが、他にメモするくらいはすべきだ。
さて、購入した30,000ウォンを何もせずにそのまま通信に使うと、非常に高い従量制(61.44ウォン/MB)となり、結果として通信量が減ってしまう(比較は後述)。
# 通話は申請不要で、4.4ウォン/秒
なので、この30,000ウォンを使って、1GBの通信量(データサービス)の申請をする。
購入は、EG SIMのアプリ(無料)を使って行う。
関連:iOS版 EG Sim Card - Evergreen Mobile Co., Ltd.
関連:Android版 EG Sim Card - Evergreen Mobile Co., Ltd.
先の申請画面もそうだが、このアプリも言語的に怪しいので注意が必要。
脳内で変換のみならず、推測を行いながら使う必要がある。
# 言語的にだけでなく、アプリの仕様というかメニュー構造も謎。
購入できるのは、
・1GB(30日有効):16,500ウォン ← 税別15,000ウォン×1.1(VAT)
・500MB(30日有効):11,000ウォン ← 税別10,000ウォン×1.1(VAT)
・100MB(30日有効):5,500ウォン ← 税別5,000ウォン×1.1(VAT)
VAT:Value Added Tax、付加価値税、日本でいうと消費税
の三種類。
これが、先の従量制(61.44ウォン/MB)の場合だと、
・16,500ウォン:268.55MB
・11,000ウォン:179.04MB
・5,500ウォン:89.52MB
しか通信できないことになるので、通信量(データサービス)の申請は必要だ。
どの容量を選ぶかということだが、1GBも不要だが、500MBは超えそうだということで、1GBを選択した。
予約していたホテルには無料Wi-Fiがあること、屋外ではYouTubeなどの容量を消費するコンテンツは見ないということを考慮した。
アプリを立ち上げると、最新版になっていても、最新版へアップデートせよとして、AppStoreに飛ばされる謎の仕様www
仕方ないのでUPDATEをタップして(というかそれしかできない)、AppStoreに飛ばされ、そこにある「開く」でアプリを起動する。
言語を選択する。
4つのボタンがあるので、左上のチャージをタップ。
データサービスを申請/解除するをタップ。
すると、「Enter your phone number」と出るので、OKをタップする。
SIMの電話番号を入力し、挿入(Enterの意?)をタップする。
すると、再度トップ画面に戻されるwwwww
同じように、チャージ>データサービスを申請/解除すると進む。
画面キャプチャが残っていないが、ここで上述のデータサービス選択の上、申請する。
・1GB(30日有効):16,500ウォン
・500MB(30日有効):11,000ウォン
・100MB(30日有効):5,500ウォン
私はここで、1GBを選択した。
これにより、持っている30,000ウォンから16,500ウォンが引かれるので、残額は13,500ウォンとなるはず。
だが、アプリ上では「残高:37,000ウォン」となる謎が発生wwwww
37,000ウォン+16,500ウォン=53,500ウォンは、いったいドコカラ出現wwwww
ワシ、30,000ウォンしかハローテませんでwwwww
なお、容量を使い切った場合は、アプリから再度、同じ手順で通信量(データサービス)の申請を行えばよい。
だが、30,000ウォンのSIMカードを買った場合、1GB(16,500ウォン)購入後は、残額は13,500ウォンとなる。
この13,500ウォンでは、次の1GB(16,500ウォン)は買うことができないので、500MB(11,000ウォン)や100MB(5,500ウォン)を買うことになる。
しかし、アプリ上から残高そのものの追加が可能。
トップ>チャージと進んだ後、「EG SIM料金チャージ」を選択。
クレジットカードがあれば、右上にある「決済方法のオプション」で「クレジットカード」を選ぶことで、その場で残高を購入できる。
購入の選択肢は、
・10,000ウォン
・20,000ウォン
・30,000ウォン
・40,000ウォン
・50,000ウォン
・60,000ウォン
・70,000ウォン
・80,000ウォン
・90,000ウォン
・100,000ウォン
の10種類。
使用可能なクレジットカードは、
VISA、MASTER、JCB、AMEXである。
「決済方法」で、購入額をプルダウンメニューから選択すると、その額がその下の「お支払い金額欄」に入る。
お支払い金額欄に直接数字を入れることはできない。
お支払い者名にカードの名義を入力する。
多くの日本人の場合、名 姓の順(姓 名ではない)で、アルファベットだろう(例:TARO YAMADA)。
入力したら、「チャージする」をタップする。
クレジットカードの種類(VISA、MASTER、JCB、AMEX)とカード番号、有効期限(MM/YYYY)を入力し、「次へ」をタップし進める。
一方、クレジットカードがない場合は、コンビニなどでEG SIMカードへのチャージということで現金を払い、4群11桁の数字(PIN番号)を受け取る。
右上にある「決済方法のオプション」で「プリペイドカード」を選び、
下部にある「決済方法」にPIN番号を入力し、「チャージする」をタップする。
以上で、残高を追加できる。
さて、残高や残容量、有効期限の確認も、アプリ上の同じ画面で確認可能。
アプリで重要なのは、
・残高(EG SIM Balance)
・期限(EG SIM料金の有効期限)
・データサービスを申請したかどうか
・データ残量(データ残高)
・データサービスの有効期限
であろう(期限に関しては後述)。
また、残高とデータ残量に関しては、アプリではなくサイトでも可能。
関連:残高及び使用量確認
電話番号を入力して「検索」ボタンを押すと、表示される。
上でも書いたが、頻繁にSIMの電話番号を求められるので、電話番号は忘れないようにしたい。
データの残量を常に確認し、不足しそうなら追加したり使用量を抑えるなどの手を打とう。
# データの残量がある状態では、データの追加はできない?
# 一定量以下にならないと追加できないとか?
なお、アプリには解除や削除などのボタン類があるが、謎が多いアプリであり、何の確認もナシに解除される可能性が高いので、ヴォムだと思って触れないようにするコトwww
まとめると、
・開通作業
・通信量(データサービス)の申請
・残高や残容量の確認
・実際に通信ができる
これらを終えたら、ひとまずは完了。
他にもアプリでイロイロ見れるようだが、同じような内容が重複しており言語の怪しさもあってよく分からないので略!
まぁ、上記の情報があれば、他に何もいらないだろう。
最初は、SMSが受信できないとダメか?という懸念があったが、SMSは不要であった。
国や通信会社によっては、開通作業にSMSが必要な場合があろうが、その場合はSMSを受信できないモバイルルーターではダメで、SIMフリーのスマートフォンが必要になろう。
また、持ち込んだ機器が、現地キャリアの周波数に合わないとアウト。
今回は、W-CDMAの2.1GHz(BAND1)を使ったということになるのかな?
D25HWを持っているが、既に解約するなどで余らしている人は、このように海外では使えるので、捨てずに持っておこう。
また、訪韓を考えているが、ルーターを持っていない場合は、D25HWはオークションで捨て値で手に入るので、それを買うのもよい。
また、D25HWのソフトバンク版である
C01HW
も、同様に使用可能だった。
通信ができたので、あとはGPSを搭載したタブレットとGoogleマップがあれば、地理に不慣れな場合でも、問題なく行動できる。
通信速度に関してであるが、上でも書いたように、EG SIMはLTEには非対応で、3Gのみ。
使用したモバイルルーターが3Gのみの対応なので、対応していたトコロで使えないのであるがwww
容量の観点からYouTubeのような大容量コンテンツは見ておらず、ブラウザやメール、Googleマップ、Twitterなどの使用であったが、速度的に不満は感じなかった。
2泊3日の滞在で、1GBの通信量(データサービス)の申請を行い、残ったのが、約600MB。
使用量は約400MBということで、500MBでもよかったということになる。
だが、
・1GB(30日有効):16,500ウォン
・500MB(30日有効):11,000ウォン
とあれば、価格容量比で1GBにしてしまうよね?
なお、通信量(データサービス)の有効期間は、30日間。
この期間内に再度訪韓しないと、残容量は消失してしまう。
さらに、残高自体にも、有効期間が設定されている。
2015年5月の訪韓だったのだが、残高の有効期間は2015年10月までとなっていた。
2015年10月までに再度訪韓しないと、残高自体が無効になってしまうので、SIMの意味がほとんどなくなる。
なお、SIMそのものが無効になるかは、不明だ。
上記の手順で韓国で通信可能となったモバイルルーターであるが、日本に帰国後に日本のSIMに戻して使う場合は、APNの設定を元に戻すこと。
そうしないと、電波は掴むが、通信ができないことになる。
費用に関してだが、2泊3日で30,000ウォン(3,300円)ということは、1日あたり1,100円。
だが、日本国内でモバイルルーターを借りると、もっと安く済むのよね...
韓国用は1日あたり600-700円程度で借りれるようだから、3日間で1,800-2,100円で済み、私が購入した3,300円に対して、1,000円以上も安く済む。
コストや手間(開通作業やAPNの設定など)を考えるなら、日本国内で借りた方がイイかもね。
日本国内でモバイルルーターを借りると、韓国着後には電源を入れるだけ。
あとはそのモバイルルーターと端末の接続を行うだけで済む。
現地SIMがもっと安い国だと、現地SIMを買う意味が生きてくるのだが...
SIMフリーとかマニアックなことにキョーミないなら、日本国内のレンタルで(笑)
長くなったので、肝心なモバイルルーターのSIM試験に関しては追って記すことにするが、訪韓にあたりこのページを見ている方は、よい滞在を。
韓国は緯度が高い(福島や仙台あたり)ので、時期によっては寒いことがあるでな...
関連:[韓国] EG SIMカードを複数の端末に入れかえても通信できた件 [モバイルルーター6台]
関連:[韓国] EG SIMカードは釜山(プサン)や済州島(チェジュとう)でも使用可能 [開通作業,通信量(データサービス)の申請,残高や残容量の確認]
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