追記:2015年7月31日に、エアロプラザ2階に仮設の仮眠・休憩スペースがオープンした。
・ベンチやリクライニングチェア約300席分
・充電用のコンセント5箇所30口とUSBポート30口(いずれも無料)
・15分間500円のコインシャワー5ブース
・担当スタッフが24時間常駐
・深夜は毛布の無料貸出
エアロプラザは、第1ターミナルから見ると、関西空港駅を挟んだ反対側にある。
関西空港駅の改札を出て右に歩いてエアロプラザに入ると、そこが既に2階。
関連:関空のエアロプラザ2階に仮設の仮眠・休憩スペースがオープン
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2015年8月追記:実際に仮眠・休憩スペースに行ってきたレポートは、以下。
関連:関西国際空港のエアロプラザにある休憩所(仮眠・休憩・待合スペース)に行ってきた
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<関空着が遅い便は注意>
LCC(ピーチ・アビエーションやジェットスター)に多いような気がするが、遅い時間に関空(関西国際空港)に到着する便がある。
例えば、
・22時15分着:ピーチ・アビエーション:沖縄発(MM0220)
・22時25分着:ピーチ・アビエーション:福岡発(MM0160)
・22時25分着:ピーチ・アビエーション:成田発(MM0320)
・22時30分着:ジェットスター・ジャパン:沖縄発(GK0354)
・23時15分着:ジェットスター・ジャパン:札幌発(GK0158)
・0時25分着:ジェットスター・ジャパン:沖縄発(GK0356)
これに対し、
JRの終電は、
・平日土日祝とも23時32分(天王寺行関空快速)→天王寺着は午前0時16分
・平日土日祝とも23時43分(日根野行普通)→日根野着は23時52分
南海の終電は、
・平日土日祝とも23時40分(難波行普通)→難波着は午前0時40分
となっている(2015年6月現在)。
南海の終電は23時29分発の難波行急行だったのだが、2014年10月18日のダイヤ改正でその後に1本追加された。
関西国際空港の第1ターミナルから関西空港駅に向かう出口付近に、終発案内が設置されている(2016年1月現在)。
関連:関西国際空港 終発(終電)案内 [JR,南海,高速船,リムジンバス]
「充分余裕があるじゃないか」と思われるかもしれないが、飛行機を降りてから関西空港駅に着くまでには時間がかかるし、航空機の遅延も踏まえると、終電に間に合わないこともあり得る。
関空着が遅い便に乗ると、到着後に走っている人を見るが、その理由がこれだ。
LCCは遅延しがちであり、30分くらいは平気で遅れるので、特に危険だ。
飛行機が着陸し停止しても、出られるようになるまで時間を要する。
出口から遠い席や窓側だと、スグには出られない。
また、第2ターミナルを使用するピーチ・アビエーションの場合、到着口によっては、出口まで長い距離を延々と歩かされる。
稀に航空会社や管制の都合上、第2ターミナルを使用するピーチ・アビエーションでも、着陸後に第1ターミナル近くで飛行機から降ろされることがあるが、その場合、乗客はバスで第2ターミナルまで運ばれる。
この距離が長く、このパターンになると大きく時間をロスしてしまう。
荷物を全て機内持込にした場合は関係ないが、受託手荷物(航空会社へ預ける)とした場合、その回収(回転寿司のように回っているヤツ)にも時間がかかる。
国際線で税関手続きなどをしていると、時間を奪われる。
さらに、第2ターミナルから鉄道駅のある第1ターミナルへは無料連絡バスで移動する必要があり、これでも時間を失う(約5-7分)。
混んでいる便だと、無料連絡バスが満員で後続を待つことになり、さらに時間を失う。
第2ターミナル発の無料連絡バスは午前5時から23時の間は2-8分間隔で運行されるが、0時台は0分,10分,20分,40分のみとなり、午前1-4時台は毎時10分(つまり1時間に1本)しか運行されなくなるので注意。
そのあたりの時間になると、航空機の到着に合わせて多少は待ってくれるが、その分時間を失う(笑)
関連:無料連絡バス時刻表
<終電問題を回避する工夫>
迅速に動ける場所に自らを置くことが重要となる。
航空機の座席を出口に近い通路側にしておくと、機外に出る時間を短くできるが、座席指定は有料の場合が多い。
連絡バスに於いても、出口に近いところを確保する。
大きなスーツケースを持っていると難しいが、運転席周辺が良。
言うまでもないが、鉄道の切符を買っている時間をなくすため、ICカード乗車券を用意しておくこと。
帰路の分は常に残額を残しておくように。
<途中で足止めされる危険性>
当然、関空発の終電に乗れればOKというワケではない。
目的地は難波や天王寺とは限らず、さらに先に向かう人が大半だろう。
難波や天王寺に到着できたとしても、その先に向かう電車がなれけば、そこで足止めされてしまう。
繰り返すが、
JR:23時32分(天王寺行関空快速)→天王寺着は午前0時16分
23時43分(日根野行普通)→日根野着は23時52分
南海:23時40分(難波行普通)→難波着は午前0時40分
なので、この到着時間から目的地に向かえるかどうかの確認しよう。
天王寺駅に於いて、乗り換え可能な大阪環状線の京橋方面(内回り,反時計回り)大阪行は、午前0時19分の普通列車であり、これが最終。
到着から発車までに3分しかないので、速やかに乗り換えよう(この時、寝ていると最悪)。
逆の大阪方面(外回り,時計回り)は、0時台には既にない。
日根野23時52分着の場合、上り(天王寺)方面の列車は既にないので、日根野で足止めとなる。
目的地が大阪市内の場合、日根野で足止めされるくらいなら、関空内に留まった方がいいだろう。
下り(和歌山方面)は、0時00分(和歌山行普通)、0時17分(和歌山行普通)、0時39分(泉砂川行普通)が残されている。
南海の難波に於いても、午前0時40分の到着となれば、相当厳しいと思われるが…(南海高野線は既にない)
関連:南海難波 高野線
そこから移動できなければ、付近のネットカフェで待機するなどして、始発を待とう。
関空を脱し、目的地に近付けるだけでも、メリットかもしれない(日根野以外)。
<バスを使う方法>
関空は24時間空港であるが、深夜・早朝のアクセスの悪さが問題となっていた。
終電を逃した状態で空港島から出るには、タクシーに乗るしかないからだ。
これを改善すべく、深夜早朝の関空発着のバスを増便する動きが進んでいる。
関連:深夜・早朝便をご利用のお客様へ (関西国際空港)
2015年7月1日からのダイヤ改正
大阪駅前線
深夜・早朝便を増便
当路線の24時間運行
新時刻表
なんば(OCAT)線
なんば(OCAT)発の早朝便を増便、始発便の時刻を繰上げ。
なんば(OCAT) 5:15発 関西空港(T2)行き (現行は5:40発)
新時刻表
和歌山線
関西空港発の最終便2便の運行時刻を10分繰下げ。
新時刻表
また、泉佐野までしか行けないが、南海の深夜バスが出ている。
関連:深夜バス発車時刻表 (南海バス)
おおよそ1時間に1本程度であるが、泉佐野までであり、片道650円と割高なので、意味がないと思われる場合は避けよう。
地図を見ると分かるが、泉佐野は関空の対岸でしかない(たいした距離は移動していない)。
また、深夜早朝の関空発着のバスを増便する動きが進んでいるといっても、梅田など、ごく一部の路線のみ。
JRで大阪市内に向かう際の経由地である天王寺行きのバスの最終便は、なんと18時25分!
関連:関西国際空港-あべのハルカス(天王寺) (近鉄バス)
これはなんでも早すぎではないか?
<タクシーを使う方法>
電車とバスの終電を逃しても、タクシーには終電がないが、費用が高い。
関空は洋上空港であり、空港島から出るには、有料の関西国際空港連絡橋(スカイゲートブリッジR)を通る必要があり、その分もタクシー代に加算されるためだ。
さらに、2013年3月30日午前0時から5年間は、泉佐野市による「空港連絡橋利用税」の徴収があり、これも上乗せされる。
このため、タクシーで空港対岸の泉佐野に行くだけでも、約4,500円+α(深夜料金)も必要となる。
# 鉄道のJR、南海とも、りんくうタウン駅-関西空港駅のたった1駅でも高い(片道370円)のも、これが理由。
だが、スケジュールの都合上、どうしても翌朝まで待てない場合は、タクシーしか手がないが、想定以上に高額になることもあるので、乗る際におおよその額を運転手に聞いておこう。
関空からのタクシー代(高速・連絡橋代含む)と所要時間の目安
・伊丹空港(大阪国際空港) 20,000円 70分
・難波 17,000円 50分
・梅田 17,000円 50分
・新大阪 18,000円 60分
・天王寺 16,000円 50分
・泉佐野 4,500円 20分
・岸和田 7,000円 25分
・堺 12,000円 40分
・吹田 20,000円 60分
・茨木 23,000円 60分
・千里中央 20,000円 70分
・西宮 20,000円 50分
・三宮 22,000円 70分
・JR奈良 25,000円 90分
・JR京都 32,000円 120分
・彦根 52,000円 180分
・JR和歌山 13,500円 40分
終電以後となれば、これにさらに深夜料金が加算されるので、より高額になる。
クレジットカードがあれば問題ないだろうが、現金しかない場合は、空港内にあるATMで現金を入手する(後述)。
<歩いて帰ったる!>
関西国際空港連絡橋は自動車専用道路であるから、徒歩では通行することができない。
自転車、小型自動二輪車(125cc未満)、リヤカーでも同様に通行不可。
<航空会社による補償>
飛行機の遅延程度であれば、タクシー代やホテル代は補償されないだろう。
補償されるのは、欠航となった時だ。
いずれにしても、LCCは確実に補償はなく、欠航時も自社別便への振り替えか、返金のみである。
翌日の便に振り替えとなった場合、当日のホテル代は自己負担である(別空港であるが、ジェットスターで食らったことがある)。
<関空で待機する場合>
関空は、関西の人のみが利用するのではない。
国際線が充実していることから、中国(日本の)や北陸の人も利用する。
その場合、遅い便になると確実に戻れない(戻っても途中で止まる)ので、空港で待機し、翌朝の始発で帰ることになる。
関空は24時間空港であるから「閉店(Close)」がなく、深夜や早朝に空港内に居ても問題はない。
で、深夜-早朝の関空の状況は…
関西空港から大阪市内へと向かうリムジンバスの最終便は午前1時45分で、始発便は午前5時。
電車も午後11時40分から午前5時45分まで運行しておらず、早朝の格安航空会社(LCC)の出発便などのために約200~300人が空港内で夜を過ごし、その約7割が外国人観光客だ。
第1ターミナルビルのベンチ約1,300席は、こうした人々で埋まり、シャワーが使える有料ラウンジには順番待ちの列ができることも。
タクシーはあるが「24時間空港なのに深夜に到着しても関空から出られない」と不満の声もあった。
新関空会社は改善策を検討。
(2015年)7月までに複合商業施設「エアロプラザ」内に約200席の椅子を配置して休憩や仮眠用のスペース(約550平方メートル)を整備し、コインシャワーも設置する。
関連:「真の24時間空港」へ改善 関空、夏までに「未明のアクセス空白」解消目指す (産経)
という感じである。
公共エリアで仮眠する場合もあるだろうが、明示されていないものの、仮眠不可の場所があるようだ。
不安なら、巡回している警備員に訊くとよいだろう。
さて、仮眠時に問題となるのが、騒音。
空港のアナウンスは避けられないが、エレベーター、エスカレーターの音などもあるので、それらから離れた場所を確保しよう。
移動手段の近くは人の動きがあるので、それも気になるしね。
アイマスクと耳栓を持っておくと役立つので常に持っておくべきだが、ない場合は、第1ターミナル3階にあるダイソー(関西エアポート店)で入手できる。
但し、関西エアポート店の営業時間は07:00~21:30であり、24時間営業ではないので注意が必要。
終電を逃すような時間であれば、既に営業は終了していることになる。
また、冬場はターミナル内であっても寒さが厳しく、仮眠を妨げる。
第1ターミナルは出入口が多く吹き抜けであるから、風が抜けるのだ。
出入口は1階だけではなく、2階(関空駅)や4階(車)にも存在するので、どの階も風が抜けるが、冷気の溜まる1階(国際線到着階)は特に寒いので避けよう。
寒い場合は、第1ターミナル2階の北端(ローソンの近く)にある案内センターで無料で毛布を借りることができる(始発までに返却する)。
また、仮眠中は荷物に注意。
人気(ひとけ)のないエリアは静かなので仮眠に向くが、安全性は低くなる。
貴重品を枕にして…というのは、人によってはあまり効果がない。
大きな荷物はコインロッカーに預け、財布などの貴重品はポケットの奥深くなど、他人が容易にアクセスできない場所に格納すること。
長財布を後部ポケットに差しているようなのは論外。
そうしないと、路銀(交通費)を失い、始発後に帰れなくなるかもしれない。
空港には、そういう意図で入り込んでいる輩(ヤカラ)もいることを理解しておくこと。
なお、コインロッカーの利用料金は1日毎で、
小型:300円
中型:400円
大型:600円
となっている。
警備員が巡回しているが、あなたの近くにいる者が友人か親か他人か、彼らには区別が付かない。
自分は自分で守るしかないのだ。
上述のローソンの近くには、交番や案内センターがあるので、治安的にも最もよいかもしれないし、トイレも近い。
そのため、このエリアは占められていることが多い。
特にコンビニエンスストア近くのベンチは「早い者勝ち」になる人気ぶりで、終電後にはすべてのベンチが埋まる。
これがベンチの強引な奪い合いや荷物の盗難などトラブルにも発展しかねないとして、最近ではターミナルビル交番も警戒を強化。
空港警備員は2時間置きに巡回している。
関連:ベンチ奪い合い、スマホ充電で行列…これが訪日客でごった返す関空の日常 (産経)
TSUTAYA(交番側)も、人の通行はあるものの、人気エリアかな?
椅子は、座ると4人掛けでも、仮眠で寝る際には1名分となってしまう。
ベンチの数が多いように見えても、仮眠となると数が不足するのだ。
カネに余裕があるのなら、第1ターミナル内にKIX エアポートラウンジ(ネットカフェ)があるので、それを利用するのも手。
KIX エアポートラウンジには、追加料金が必要だが、シャワーもある。
なお、無料で発行できるKIX-ITMカードがあると、割引を受けることができるので、持っておこう。
KIX-ITMカードのカウンターが、第1ターミナル2階の中央にあるので、発行を依頼(身分証が必要)する。
だが、このKIX エアポートラウンジ、日によっては満席のことがある。
終電に乗り遅れた者での満席ではなく、早朝便目的の利用者だろうが、そもそもこのラウンジ、収容できる人数が少ないのだ(ターミナル内にあるので狭い)。
<第2ターミナルでの待機はオススメしない>
第2ターミナルは簡易的な建物であるため、設備や店舗数が第1ターミナルに比べて格段に劣る。
よって、ピーチ・アビエーションで関空に帰ってきたが移動手段を失い空港内で待機する場合は、第1ターミナルに移動しよう。
その方が、鉄道も近くなる。
上述したが、第2ターミナル発の無料連絡バスは午前5時から23時の間は2-8分間隔で運行されるが、0時台は0分,10分,20分,40分のみとなり、午前1-4時台は毎時10分(つまり1時間に1本)しか運行されなくなるので注意。
関連:無料連絡バス時刻表
歩いて第1ターミナルに向かうのは無謀なのでやめよう。
第2ターミナルで待機するのは、出発便が早朝であり、始発では間に合わない場合に限る。
まぁ、第2ターミナルの方が狭く死角もないので、安全性という面では第2ターミナルの方が上かもしれないが。
<食事や買い物など>
待機中は寝ていてもいいが、食事や買い物が必要になることもあろう。
第1ターミナルには、24時間営業の店がいくつかある。
・2階:すき家、マクドナルド、ローソン、ファミリーマート(2階店)、KIX エアポートラウンジ
・4階:ファミリーマート(4階店)
これだけあれば、困ることはないだろう。
これに対し、第2ターミナルの24時間営業の店は、
しかない。
この点でも、第2ターミナルでの待機はオススメしない。
また、関空から駅に向かったさらに先に、エアロプラザという建物がある。
その中にも、24時間営業の店がある。
1階:ローソン(エアロプラザ店)
2階:バーガーキング、ローソン(エアロプラザ2F店)、REFRESH SQUARE
3階:松屋
ローソン(エアロプラザ店)は、第2ターミナルへの無料バス乗場付近にあるので、ピーチ・アビエーション利用者であれば、見たことのある人もいるだろう。
このエアロプラザ内でも待機は可能だが、椅子が硬いため待機には向かない(2015年7月から改善するとの情報←改善された)。
関連:関空のエアロプラザ2階に仮設の仮眠・休憩スペースがオープン
関連:関西国際空港のエアロプラザにある休憩所(仮眠・休憩・待合スペース)に行ってきた
<無料Wi-Fi>
関空内には、無料Wi-Fiが存在する。
FreeWiFi@KIXというのがソレだ。
スマホの容量制限を回避するためにも、使えるなら使っておきたい。
登録不要で使用できるが、場所や時間によってはつながらなかったり、速度が出ないことがあるので注意。
特に第2ターミナルは頻繁に切れたりすることが多い。
スマホのバッテリーを充電するには有料の充電台を利用することになるが面倒であるから、モバイルバッテリーを常に携行しておきたい。
<現金の入手>
空港内にあるATMを利用すればいいが、24時間稼動しているとは限らないので注意。
24時間稼動しているATM
第1ターミナル
・1階:シティバンク、セブン銀行
・2階:セブン銀行、イオン銀行
・3階:-
・4階:セブン銀行
三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、大阪信用金庫のATMがあるが、24時間稼動ではない。
第2ターミナル
・セブン銀行
三井住友銀行、りそな銀行、大阪信用金庫のATMがあるが、24時間稼動ではない。
エアロプラザ
・1階:ローソン
・2階:ローソン
関西空港駅にあるATM(NBANK)は24時間稼動ではない。
利用時間や提携ATMによっては手数料が必要になる場合がある。
仮眠中は無防備になるため、現金やキャッシュカードの管理は厳重にし、必要以上の現金は下ろさないようにすること。
<その他の方法>
乗捨可能なレンタカーという手もあるが、略。
<オカネのある人>
タクシーで帰る。
<オカネも時間もある人>
エアロプラザにあるホテル日航関西空港に宿泊し、ゆったりと湯船に入って疲れを取り就寝、コーヒーでも飲みながら爽やかな朝を迎える。
<体力のある人>
泳いで関空島から脱出(禁止)
<ぼっちゃんまたは令嬢>
爺(ヂィ)に電話し、関空まで迎えに来させる。
まぁ、海外の空港では、数時間の乗り継ぎや夜間の移動が危険などの理由で待機が普通であるから、たまには関空での待機もいいかもしれない。
イヤ?
そぅ…
終電ではないが、それなりに人がいるね@エアロプラザの待合室(関西国際空港) pic.twitter.com/iCZGZA9xQq
— ハードディスク メンテナンス (@shattered04) 2016, 1月 17
関空から離れている地域に向かう人は、終電があっても途中で動けなくなる場合があるので、関空で夜を明かして、翌朝動くという手もある。 pic.twitter.com/V7sEfcbKg9
— ハードディスク メンテナンス (@shattered04) 2016, 1月 17
関連:関西国際空港のエアロプラザにある休憩所(仮眠・休憩・待合スペース)に行ってきた
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