Windows11のインストールに必要なストレージ容量を実際に調べタル！

(2024年4月)

Windows11のインストールに必要なストレージ容量は、ゐクらなンかを調べてみたハナシ。

・Windows 11 Pro 64ビット版
・バージョン：23H2

ストレージは、古(ゐにシゑ)の2.5inch SATAのSSDである、IntelのX25-M SSDSA2MH080G1GCを使う。

容量は、タッタの80GBｗｗｗｗｗ

このSSDは、2008年アタリ、第一世代Coreシリーズ(Nehalem)が出る少し前に発売。

で、容量が爆減/爆増シタリとか、色々とあッたンョ…

パソコンは、MinisforumのミニPCである、UM690(Ryzen 9 6900HX)。

だが、UM690には7mm厚のSSDシカ搭載できナゐ(昔の9.5mmノンは無理)ンで、今回のSSDSA2MH080G1GCは、ネジ4ツを外し、基板ムキダシにする必要がある。

格納出来タラ/鱈、Windowsのクリーンインストールを行う。

以下にアクセス。

ソコの「Windows 11のインストールメディアを作成する」から得たツール(MediaCreationTool_Win11_23H2.exe)を使ッて、インストール用のUSBメモリーを作成。

USBメモリーをPCに挿し、BIOSで起動順位の最上位にUSBメモリーを設定。

インストールを進めてユク。

有線LANとか無線LANとか青歯とか、ゐくツかのデバイスのドライバーが「！」状態なので入れていく。

PCはAMDのAPU搭載機なので、ビデオドライバーであるAMD Software: Adrenalin Editionと、チップセットドライバーも入れてユク。

この時点で、ドライバーが全て当たッた。

さらに、Windows Updateの類(タグヒ)があるので、ソレラも全て入れ、類が全く出てコナゐ状態にまでモッテク。

クリーンインストールなンで、メーカー製PCのようなワクェの分からナゐソフト/アプリ山盛り！ッてコトはナゐけど、Windowsのクヅォソフト群(OneDriveとかCortanaとかソリティアとか)を削除してゆく。

これで、ヒトマヅは完了。

で、肝心(かンぢン)の容量は…

・全容量：73.6GB
・使用領域：62.0GB
・空き領域：11.5GB

10GB以上空ゐてるケド、オフィスとかのソフト/アプリは全く入ッてナゐ状態だし、以後のWindows Updateも考慮すると、使用は無理なレベルだろう。

SSDの容量としては、80GBの下は64GBにナロ～/NARROWけど、64GBだと確実にアウトだね。

ケド、Windows 11の最小システム要件には

「64GB以上の記憶装置」

と書ゐタ～ル！

名寺、話シてる、ハルァ切ッてスィヌェ！！ (又吉ゐゑス)

Proやノ～テ、Homeやッたら入るンかはシラン(SILANE)けど、ソレでも多分/ソマン無理だろう。

昔、Windows XPの時代に、ASUSのEee PC 901-Xとかの「ネットブック」ッてのがあッたが、ストレージがキツキツで、Windows Updateするとシヌゥレベルであッたンを思ゐ出シた。

このページを読むと、容量は4GBとか8GBとかダッタらシゐｗｗｗｗｗ

容量極小だけでなく、激遅とゆぅ、悲惨杉流状況。

ムァた、CPUもショヴォく、使われてたAtom N270(1コア/2スレッド)は、Windows UpdateでCPU使用率が100%ハリツキ(＝終わるまで他に何ンもデキナイ)だッた希ガス。

そンなシロモノなンで、使ゐヨ～がナゐワヌェ…

そンなン/損難に比べると、IntelのN100(4コア/4スレッド、Eコアのみ)を載せたミニPCは2万円台で買ゑてソレナリに使ゑルとかゆ～ケド、Windows Update中はCPU使用率が100%ハリツキとなるンは、2024年4月時点でも同ぢｗｗｗｗｗ

ただ、ネットブックの時と異なるンは、CPU使用率が100%ハリツキではアルガ/有賀(大和と共に滅亡)、他の作業もアル程度は出来る点。

本当にソレが必要なら買(コ)～てもゑ～かもシレン/試練けど、タダ安ゐからとユッテ買うと、不満ダラケでイルァ！々とか、使わヅに放置とナル/NARUEだろう。

ンなモンを買うなら、その分のカネ/ゼニをツギ込んで、もッとスペックの高ゐパソコンを選ぶヴェキ/冪なンかはシラン(SILANE)。