現在のZ77 Extreme4のSATAとディスク構成(2015年8月)

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Z77 Extreme4のSATA構成>

SATA3×4ポート
 内、2ポートはASMedia ASM1061によるもの

SATA2×4ポート

<上記に追加>

SATA2カード(SiI 3132) 2ポート
SATA3カード(Marvell 91xx) 2ポート

これで、このマシンには12ポートのSATAが存在することになる。

SATA3:TS256GSSD370(起動ドライブ)
SATA3:SSDSA2MH080G1GC
SATA3(ASMedia ASM1061):C300-MTFDDAC064MAG
SATA3(ASMedia ASM1061):空(予備)

SATA3(ASMedia ASM1061)は6Gとあるが速度が出ないので注意!

関連:TS256GSSD370の速度ベンチマーク(2015年8月計測)

関連:SSDが遅い場合の対処方法

SATA2:ハードディスク(ミラーの片方)
SATA2:ハードディスク(ミラーの片方)
SATA2:ハードディスク
SATA2:空(予備)

SATA2(SiI 3132):光学ドライブ
SATA2(SiI 3132):光学ドライブ

SATA3(Marvell 91xx):ハードディスク
SATA3(Marvell 91xx):ハードディスク

SSD×3台、HDD×5台を内蔵。

起動ドライブには、SSDであるTS256GSSD370を使用。

関連:TS256GSSD370(SSD,256GB,トランセンド)の入手と換装,データ移行(レビュー)

関連:TS256GSSD370(SSD,256GB,トランセンド)の速度テスト(ベンチマーク)

さらに2台のSSDは、YouTube用動画の素材置場。

素材に速度がないと、編集時のプレビューが追いつかない。

まぁ、SSDに置いても追いついていないことがムァムァあるがwwwww

使用しているのはいずれもかなり古いモデルであり、SSDSA2MH080G1GCはあの8MB病危険杉流ヤツだ。

エンコード後のファイルはSSDではなくハードディスクに保管(速度不要)。

ハードディスクに関しては、さらにNASとしてNETGEARのReadyNAS104(ミラー×2)がある。

ビデオカードは非搭載でCPU内蔵のGPU(Intel HD Graphics 3000)を使用、できるだけシンプルにイキたいのだが、ディスクがこのアリサマなので結局ゴティアゴティアwwwww

ハードディスクの容量は2TBのものが多いので、これを6TB8TBなどに置換すれば台数が大きく減らせるが、面倒杉流!!!

関連:TS256GSSD370(SSD,256GB,トランセンド)の入手と換装,データ移行(レビュー)

関連:TS256GSSD370(SSD,256GB,トランセンド)の速度テスト(ベンチマーク)

関連:Z77 Extreme4(ASRock)にSATA3カード(ASRock)を挿したった結果wwwww

関連:8MB化から回復したSSD(X25-M SSDSA2MH080G1GC)のその後の処理 SecureErase,診断用完全スキャン,速度計測,045C8820

関連:[093] Crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAGのファームウェアアップデート(0006→0007)

関連:ウエスタンデジタル(WD,Western Digital)のハードディスクの色の違いと意味、選択方法 [青(Blue),緑(Green),黒(Black),赤(Red),紫(Purple)]

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