2024年11月29日 追記
「32GB RAM + 1TB SSD」が、159,980円に値下げ。
・179,980円 – 7,500円(クーポンコード:AI370) = 172,480円
・172,480円 → 159,980円(12,500円値下げ)
出荷予定日は、2025年1月10日。
値下げ後の159,980円でも高杉流ンで、売れナゐと思ぅヅォ!!
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(2024年10月)
Ryzen AI 9 HX 370搭載のミニPCが出たンで、似非(ゑせ)レビュー的な/適菜ンを書ゐタル!
さて、価格はゐクらかな/佳奈?
Minisforum AI370
ミニPCの中華メーカーであるMinisforumから、Ryzen AI 9 HX 370搭載のAI370が出たが、
179,980円!!
高杉ワロタwwwww
7,500円クーポンコード(AI370)を使用シても172,480円で焼け石に水!
高杉ワロタwwwww
CPU:AMD Ryzen AI 9 HX 370(CPUの仕様は後述)
RAM:32GB(8GB×4:LPDDR5X 7500MHz Quadチャネル)
SSD:1TB
1.5万円ギフトカード ← ンなら最初から1.5萬圓引ゐとけ耶!ドァヴォ!!
収納ポーチ:100円ショップの惨陌圓商品レベル
2024年11月30日に出荷予定 ← 発売の1ヶ月後、遅杉!
2024年10月30日(日本時間)に発表された新型Mac miniの価格は、9万4,800円からなンで、17万超ゑとゆぅ価格がゐかに高ゐかが分かるだろう。
新型Mac miniは、従来モデルよりも小型化(容量で42%の小型化、設置面積は半分以下)され、ミニPC風となッた。
最安(9万4,800円)のンは、RAMが16GBでSSDが256GB、有線LANは1Gb/sとショボ杉流が、●ッタクリが定説(シャクティーパット)のAppleでも10万以下なンで、17万は異常/異状とユワヅァルを得ナゐンかはシラン(SILANE)。
仕様
RAMはオンボードであり、換装/増設不可。
SSDはM.2 2280 PCIe4.0 SSD × 2スロットだが、合計最大4TBと意味不明。
4TBを2枚挿すとドぅなンのぅ/難皇?
有線LAN:2.5Gbps×2
無線LAN:Wi-Fi 6E
青歯:BT 5.3
映像出力:最大3画面まで
・DP 2.0(4K@140Hz|8K@60Hz)×1
・HDMI 2.1(4K@120Hz|8K@60Hz)×1
・USB4(4K@140Hz|8K@60Hz)×1
電源:DC 19V
OS:Windows 11(恐らくHome)
大きさ:130×127×46.9mm(LWH:Length/Width/Height)
重量:470g
前面
(左から)
・リセットボタン
・電源ボタン
・ヘッドホン端子
・USB4×1
・USB3.2 Gen2 Type-A×2
背面
(左から)
・USB3.2 Gen2 Type-A×2
・DP 2.0 ×1
・HDMI 2.1×1
・2.5Gbps×2
・DC IN
USB2.0ではなくUSB3.xなのに青色にシナイ/半島のは、本体色(シルバー/汁婆)にマッチ(60歳)しない/略からと思われ。
公式動画
Ai370の公式動画。
新たな情報は特にない。
備考
OCuLinkはない。
USB-Cは前面だけで、背面にはない。
冷却は、CPU用とSSD用の2ファンとのことだが、冷ゑルのカガ/加賀/鹿賀心配。
RAMはオンボードであり、CPUファンで冷やすのだろうが…
Minisforum曰く、Cinebench R23のマルチは23786、シングルは2035トノコト。
R7 8845HSではマルチ16232、シングル1775なので、マルチは+46%、シングルは+15%とユッテル。
で、新型Mac mini(M4, 16GB RAM + 256GB SSDで94,800円)の、Cinebench R23のマルチは13500、シングルは2150である。
マルチはトモカク、シングルはゴツ速ゐし、Macでも構わないなら、17万円のAI370よりも、9.5万円のMac miniを選(ゑら)ンぢゃうかはシラン(SILANE)。
AI370は2024年11月30日に出荷予定だが、2024年11月8日に新型Mac miniが発売となッたので、残念ながら、AI370は確実に売れなくなるだろう…
AMD Ryzen AI 9 HX 370
7千番台(Phoenix)→8千番台(Hawk Point)とキて、第三世代のソレ。
・コードネーム:Strix Point
・コア/スレッド数:12/24
・最大ブーストクロック:5.1 GHz
・最大Zen5c Clock:3.3 GHz
・Zen5 Base Clock:2.0 GHz
・Zen5c Base Clock:2.0 GHz
・L2 キャッシュ:12 MB
・L3 キャッシュ:24 MB
・デフォルトTDP:28W
・プロセッサ テクノロジー:TSMC 4nm FinFET
・GPU:AMD Radeon 890M(RDNA3.5)
・GPUコア数:16
・GPU周波数:2900 MHz
・DisplayPort Version:2.1
・HDMI Version:2.1
・NPU Performance:最大 50 TOPS
・Total Processor Performance:最大 80 TOPS
NPU単体の能力が、7千番台(10 TOPS)→8千番台(16 TOPS)→第三世代(50 TOPS)とゴツAGAッてるが、何の役にも立たナゐのは後述。
関連:AMD Ryzen AI 9 HX 370 (AMD)
Beelink SER9
Ryzen AI 9 HX 370搭載のミニPCは、先にBeelinkが「SER9」を出シてるンで、モ~/MOW遅ゐ。
関連:Beelink SER9
公式サイトだと、32GB RAM + 1TB SSDの価格は999ドル(153,029円)で、Minisforumのンよりも26,951円も安ゐ!
関連:Beelink SER9 (蜂結)
この価格は、為替によって変わる(2024年10月29日時点:1ドル153.45円)。
シルバー(汁婆)とグレーの2色がある。
USB-Cは前面と背面にある(USB4は背面のみ)。
オーディオジャックが前後にある謎。
背面のUSB-Aは3ツあるが、内2ツは2.0なので注意!
有線LAN(2.5Gbps)は、1ツのみ。
本体底面にデュアルスピーカーを内蔵するが、
正面から見ると縦並び(前-後)であり、ステレオ感皆無で意味不明!
RAMが8GB×4(LPDDR5X 7500MHz Quadチャネル)とユ~ンは、Minisforumのと/能登(田舎なのでガレキ放置)/馳せ惨ぢナゐ馳/官房機密費、同ヂである。
SSDのスロットがM.2 2280 PCIe4.0 SSD × 2で、最大8TB(4TB×2枚)まで。
Beelink曰く、SER9(65W)のCinebench R23(マルチ)は22630トノコト。
8845HS(SER8)のマルチは16673なので、+40%ではなく+35%ね。
SSDにヒートシンクが付くが、ファンが壹ツだけなので、Minisforumのンよりも冷却に不安が?
Vapor Chamber(ベイパーチャンバー)とあるが、ヒートパイプと大まかな原理は同ぢモノである。
関連:ベイパーチャンバー (Wikipedia)
分解動画
外人さン/害塵惨の分解動画。
底面(ストレージ側)にはファンはなく、SSDの冷却はヒートシンクだけであり、夏場は完全にアウト!
Ryzen AI
両機/猟奇ともNPU(Ryzen AI)搭載機だが、何の役にも立たナゐンで、ソレを目的に買(コ)~ては絶対にゐかン!
AI370(Minisforum)やSER9(Beelink)、覚(ヲヴォ)ゑのオヤヂや支●人のRがヴェタ褒ムェするンかはシラン(SILANE)。
関連:[AMD] Ryzen AI搭載PCの詐欺が確定! [NPU/IPU]