XBOX360のディスクに傷がないのにプレイできない問題だが、その後解決はしていない。
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レンズクリーナーを使ったところで当然ダメで、
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分解して光学ドライブのレーザー出力調整をしても改善せず。
関連:XBOX360の光学ドライブのレーザー出力調整をしたった結果wwwww
今までXBOX360以外のゲーム機やオーディオ機器の光学ドライブのレーザー出力調整をしてきたが、レーザー出力調整でよくなることはほとんどない。
一時的によくなったと思われても、スグにダメになるか、より悪化するかである。
その点を理解して作業しているのだが、そうでない人は再起不能になってもイイという覚悟の元、レーザー出力調整に着手すること。
XBOX360がダメになった結果、ストリートファイターIVなど、2-3回程度しかプレイできていないw
解決していないその後であるが、そのムァムァ放置wwwww
その理由であるが、まず、所有しているXBOX360本体は初期型(20GB HDD内蔵)であり、爆音でHDMI端子もないので、これを自力で修理したところで使う気にならないこと。
解決していないというか、解決する気にならないシナモノなのだ。
恐らく原因は内蔵の光学ドライブのピックアップの劣化なので、光学ドライブそのものを交換する手があるが、詳しく調べてはいないが、初期型にフィットする光学ドライブが手に入るとは限らず(いくつかの型がある模様)、同一のモデルを手に入れたとしても、それがシステムで認識されて問題なく使えるかはやってみないと分からない。
なお、私の場合は東芝サムスンのTS-H943という光学ドライブであったが、初期型であっても異なることがあるので、分解して確認すること。
パソコン用の(汎用)光学ドライブが使えればいいのだが、手を加えた光学ドライブでアヤスィグェなコトをする輩(ヤクァルァ)を阻止するため、汎用品は使えないだろう(ファームチェックでハジく)。
熱杉流シナモノを鉄ケースに閉じ込め、さらにプラケースで覆っている、ワケの分からないシナモノ。
発熱部位の近く存在する光学ドライブもネツでヤラれるのは想像に容易であり、私の個体には出ていないが、RRoD(Red Ring of Death)でスィヌのもウナづける。
関連:Xbox360の技術的問題 (Wiki)
XBOX360本体はXbox Oneの前の旧機種であり、稼働する中古本体は(ヤフオク!等で)比較的容易に手に入る。
で、上述した理由から、XBOX360本体を手に入れるなら、後期型(初期型とは形状が違う)を手に入れるべきだろう。
変に初期型のXBOX360本体を直そうとしたところで中途半端にカネが出るし、直るか分からないし、直ったところで爆音かつHDMI端子ナシという悲惨杉流シナモノしか手に入らない。
なお、本体に関係ないが、私が持っているXBOX360に付属していたコントローラーは、無線式のモノ。
USB接続の有線式もあるようだが、それだとPCに接続して使えたのだが、無線式は接続のしようがない。
一見有線化できるように見えるケーブルが純正/非純正で売られているが、それは有線化するモノではなく、電源をUSB経由で取るだけのモノなので注意が必要。
つまり、私が持っているコントローラーは、パソコンでは使えず、XBOX360がアレな状況に於いては、何の役にも立たないw
スティック型のコントローラーはUSB有線接続なので、以下のようにPC(Windows10)でも使えているので無駄にはなっていないグァ。
XBOX360もWindows10もM$のシナモノだから、使えないと困ルンだけど。
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