上げるとユッても、画質や解像度を落とせば当然上がるグァ、そうはセヅに、画質を保ッたムァムァ上げる方法。
Call of Duty: GHOSTS
Call of Duty: GHOSTS (字幕版)
2014年3月26日発売 – Windows(Steam)
ステージにも寄るが、Stonehaven(戰車工場)だと、下記の設定で100-150フレーム程度かな/佳奈?
CoD-Gはデフォルトでは91フレームが上限であり、裏ツールでも120フレームがMAXなので、120出てればOK!
環境(サブマシン)
・CPU:Core i7-2600K(SandyBridge)
・GPU:GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC(MSI)
・RAM:16GB = 4GB(PC3-10600,DDR3-1333)×4枚
・M/B:Z77 Extreme4(ASRock)
・電源:AP-500CKM(AQTIS,500W)
・モニター:C24G1/11(144Hz,24型,FHD,VA,曲面,AOC) ←HDMI接続,144Hz設定
・OS:Windows10 Pro(64bit)
モニターに関しては、G-Menu(画面調整ツール)でオーバードライブを強/狂とし、フレームカウンターも表示させておく。
関連:[AOC] G-Menu(画面調整ツール)について [C24G1/11]
関連:[MSI] GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC 開封レビュー [NVIDIA]
NVIDIA コントロールパネル
3D設定の管理を以下にする
・Image Sharpening:Sharpening Off, Scaling disabled
・CUDA-GPU:すべて
・DSR-係数:Off
・DSR-滑らかさ:オフ
・Max Frame Rate:Off
・OpenGL レンダリング GPU:自動選択
・アンチエイリアシング-FXAA:オフ
・アンチエイリアシング-ガンマ修正:オフ
・アンチエイリアシング-トランスペアレンシー:オフ
・アンチエイリアシング-モード:オフ
・アンチエイリアシング-設定:なし
・アンビエント オクルージョン:パフォーマンス
・シェーダーキャッシュ:オン
・スレッドした最適化:オン
・テクスチャ フィルタリング-クオリティ:ハイパフォーマンス
・テクスチャ フィルタリング-トリリニア最適化:オン
・テクスチャ フィルタリング-ネガティブLODバイアス:許可
・テクスチャ フィルタリング-異方性サンプル最適化:オン
・トリプルバッファリング:オン
・バーチャルリアリティ レンダリング前 フレーム数:1
・マルチフレーム サンプリング AA(MFAA):オフ
・低遅延モード(※Low Latency Mode):ウルトラ ←AMDの「Radeon Anti-Lag」に相当/総統
・優先的に使用するリフレッシュレート:利用可能な最高値
・垂直同期:オフ ←「高速」を選ぶと「Fast Sync」、「適応」または「適応(ハーフリフレッシュレート)」を選ぶと「Adaptive VSync」
・異方性フィルタリング:オフ
・電源管理モード:パフォーマンス最大化を優先
※低遅延モードはDirectX 9及びDirectX 11対応のゲームのみで有効、DX12は効果ナシ。
変更したら「適用」を押して決定するのだが、NVIDIA コントロールパネルは最新版(v8.1.956.0)であってもバグだらけで、値を変更するとプチフリしたり、「適用」を押してもプチフリとかで悲惨杉流!
よって、キミが大統領選に出て当選后、可及的速やかにNVIDIAを捜索、役員、従業員、その他関係者の身柄を拘束、容赦なく刑事罰を与ゑるコト!
CoD-G
ゲーム内のオプションで設定する
・アスペクト比:Auto
・リフレッシュレート:(所有モニターの上限値)
・すべてのフレームをシンクロ:いいえ
・画像品質:Extra
・FOV(視野角):(任意値) ← 大きいと負荷増大?
・被写界深度:いいえ
・SSAO:HBAO+
・地形ディティール:Extra
・異方性フィルタ:高
・モーションブラー:いいえ
・ティストーション:いいえ
・アンチエイリアス:4x TXAA
・シャドウ:はい
・テクスチャー品質:Manual
・テクスチャー解像度:Extra
・ノーマルマップ解像度:Extra
・スペキュラマップ解像度:Extra
・ウォーターマップ解像度:高
・ダイナミックファー:高
CoD-GとNVIDIA コントロールパネルの夫々(ソレヅォルェ)に類似の設定項目があるが、CoD-Gの設定をNVIDIA コントロールパネルの設定がオーバーライド(翁婆雷怒)するンかはシラン(SILANE)。
垂直同期
垂直同期/すべてのフレームをシンクロをオフ/いいえにすると、ティアリング(Tearing:絵の上下不一致)が出てしまう懸念があるが、当方の環境では出ない?
逆にオンにすると、何かヒッカカリが出る気がするような感ヂや雰囲気がするのかはシラン(SILANE)。
CoD-Gに限らヅ、垂直同期(V-SYNC)をオフにすると、フレームレートは上がるがティアリングが出る可能性がある。
オンにするとティアリングは出ないが、スタッタリング(Stuttering:一瞬画像が止まったような状態)が出る可能性がある。
垂直同期がオンだと、モニターのリフレッシュレート以上のフレームレートは出ない。
モニターのSync(同期)機能
C24G1/11はFreeSync(AMD)に対応、G-SYNC(NVIDIA)も互換に対応するが、DisplayPort接続以外は使用できない。
設定の結果比較(メインマシン)
垂直同期はオフ、NVIDIA ShadowPlayによる内部録画
・CPU:Core i7-6700(Skylake)
・M/B:H170M Pro4(ASRock)
・RAM:32GB(8GB×2枚+8GB×2枚)
・GPU:GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G(MSI)
・SSD:SDSSDXPM2-500G-J25(500GB,M.2,SanDisk)
・電源:MPX-7501-AMAAB-JP(750W,CoolerMaster)
・OS:Windows10 Pro(64bit)
・モニター:AOC C24G1/11(144Hz,24型,FHD,VA,曲面)
その他
Windowsのゲームキャプチャの設定(Win+G)を全てオフにしたり、「電源プランの選択とカスタマイズ」で「高パフォーマンス」を選択したり、バックグラウンドアプリの実行をオフにしたりとか。
# バックグラウンドアプリの設定は 設定>プライバシー>バックグラウンドアプリ にある。
関連:[Win+G] ゲームキャプチャの設定(フレームレートや画質等) [Windows]
当然、パフォーマンス優先にすると、消費電力が増し、電気代が上昇、コロナ禍/渦と相まッてコぢキ及びルンプェンになる可能性もあるので自己責任で!
関連:[NVIDIA] GeForce Experienceで配信できない場合の対処方法(Windows Aero) [YouTube]
関連:GeForce Experience の NVIDIA ShadowPlay(Share) による録画方法詳解
関連:[Win+G] ゲームキャプチャの設定(フレームレートや画質等) [Windows]
関連:[NVIDIA] FREESTYLE(フィルター)を使い、敵を発見しやすくする方法 [GeForce]
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