NVIDIA GeForce Experienceに含まれているフィルター機能である「FREESTYLE」。
ゲーム画面にフィルターを施せるのであるが、正直ンなモン不要!ドァヴォ!!なのだが、FPSゲームのようなチャカでハぢくグェームで適用すると、敵が発見しやすくなり、有効な場合がある。
「FREESTYLE」が使える条件は、以下の通り。
・GeForce GTX デスクトップ用GPUの800シリーズ以上、若しくはノートブック用のGTX 860M、850M、950M、960M、及び700Mシリーズ以上
・システムRAMが4GB以上
・Windows7、Windows8、またはWindows10
・GeForce 430.64ドライバ以降
ビデオカードは、上でも分かるように最新でなくてもウゴく(私はコレ)。
MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC グラフィックスボード VD6307
GeForceドライバとGeForce Experienceを最新にしておく。
「FREESTYLE」が使えるゲームは、以下のリストに限られている。
関連:GAMES SUPPORTED BY NVIDIA FREESTYLE (NVIDIA)
CoDだと2012年の「Call of Duty: Black Ops II」が対応しているので、古いゲームでも対応している場合があるので確認を。
ゲームを起動し、Alt+F3で「FREESTYLE」を呼び出す。
「詳細」というフィルターを選ぶとグァヴィグァヴィにはなるが、クッキリハッキリするンで、速やかに敵を発見、チャカでSATSU-G*Yしやすくなるだろう。
対応しているCall of Duty: GHOSTSでの比較は、以下の通り。
同様にACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWNでの様子。
共にNVIDIA ShadowPlayでの録画だが、「FREESTYLE」の適用後のまま録画できるようだ。
フィルター内のパラメーターをゐぢれるンで、よりグァヴィグァヴィにするコトも可能でアル(笑)
フィルター一覧(2019年11月現在)
・露出/コントラスト
・グレースケール
・色
・色覚障碍者向けモード
・被写界深度
・レターボックス
・ナイトモード
・古い写真フィルム
・絵画的
・HUDを削除する(ベータ版)
・先鋭化
・特殊
・チルトシフト
・ビネット
・水彩画
FREESTYLEとは別件だが、ShadowPlayで録画可能なゲームを起動すると、ShadowPlayで自動的に検知され、Alt+F9で録画できるのだが、最近、検知されない事案が多発しており困っている!
ドライバを入れ直すと検知されることがあるが、面倒杉流ワ!ドァヴォ!!
関連:GeForce Experience の NVIDIA ShadowPlay(Share) による録画方法詳解
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