Xeon E3110とWindows7とsvchost.exe(CPU占有率が高い)

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久々(HISA-BYSA)にサブマシンを立ち上げたが、使えなくはないが、重い。

サブマシンは、

・マザー:P5B Deluxe
・CPU:Xeon E3110(3GHz,DualCore)
・メモリ:3GB
・SSD
・Windows7 Pro 64bit

という構成。

E3110は、売れ筋だったCore2DuoE8400と同等だ。

E3110

Windowsゴトキで、CPU占有率が100%近くになるのね。

CPU占有率

シングルコアのアレならマドァスィモ(MDDAR-SYMO)、デュアルコアでしょ。

起動ディスクはHDDではなくSSDでしょ。

調べると、svchost.exeがCPUを占有している模様。

svchost.exe

何もしていなくても、svchost.exeが半分くらい(CRY)CPUを占有している。

このsvchost.exe、過去のWindowsでもいろいろとヤッカイなモノだったね。

調べたところで、明確な解決方法はない。

Virus(ヴァイラス)ではないと思うが…

関連:P5B Deluxe と Xeon E3110 にWindows7をクリーンインストールしたった結果wwwww

関連:Xeon E3110 と Core2 Duo E8400 の比較と違い (Wolfdale,2Cores,FSB:1333MHz,L2:6MB,TDP:65W)

関連:CF-R8のHDDをSSDに換装するも、Core2 Solo(シングルコア)で悲惨杉流状況に!

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