DE1103(DEGEN,愛好者3号)は6年以上前の古いラジオであり、PLL版の入手も困難なので、深くは追わない。
連続チューニングすると音が出ないDSPラジオとは異なりPLL版なので、未知の局を探すのに向く。
感度が高すぎて船舶気象通報(灯台放送)などの微弱な放送が聴けない(判別不可、とユーカ、消されてる)。
音量ツマミがなく、左上のVOLキーを押してからチューニングツマミを回すという悲惨杉流仕様wwwww
若しくは、テンキーで音量レベル(0-40)を押してから、VOLキーを押しても決定できる。
電池を入れ替えると音量レベル40の大音声(DIE-ON-JYO)で威圧されるとユー(YOU)鎌倉武士もマッサオの厳津杉流仕様wwwww
音量がデジタルで管理されているので、アラーム時に小音量でキコエヘン!とユーことはないが、ラジオでアラームなんか使うかいな。
テンキーがヨコナラヴィなので感覚で押せない。
キーの反応が悪くなってクルのは、ティヤティなボタンを使っているから。
分解には向かない。
ケーブルが切れたり、部品がトレたりする。
フラットケーブルも何度かヌキサシするとイクだろう。
ソレナリに大きなスピーカーを使っているが、音質がよくない。
改造で改善できるようだが、イヂッテル間にイクだろう。
プラの形と質が悪い。
〆てもグィスィグィスィユーシ、劣化でネジ穴が割れてくる。
いずれヴァラヴァラになるだろう。
液晶のバンド表示は全体が見えるのでイーノ(飯野,故)だが、指標の動きをナムェルァクァにスベキ。
FMの大半の局が76-90MHz以下であるが、その部分が狭杉手役に立たない。
単三×4本と偶数なのはイーガ(YEE-GA)、多杉手重い。
強力な中波があると、感度をLOにしても割れる。
ムァ、ソンなトコかな?
ムァヌィアには向くが、多少ムァヌィアックな人でも、ER-C57WRの方が使いやすいだろう。
後継のDSP版なら今でも入手可能だろうが、ソコまでして手に入れるヴェキシナモノではない。
微弱な局を追う人は、特に。
てか、DE1103以後の手ゴロな高感度ラジオがヌァイッチューのが、最大の問題やろwwwww
え?
ラジオなズォ、スデに終了してる?
せや…
アンサンのユートーリやぁ…
イツまで昭和(ショーワ)の栄光の神の國(ぢァパン)を懐かしんでるんか…
神の國は没落し崩壊、10年後には近隣大国が攻めてキテ滅亡(ナ)くなるとユーヒトガいるけど、スデに政治家やマスゴムィをハジメとして抑えられ、トックに滅びてるヤン…
民主主義ユータカテ、ソノシクミ(弱点)が抑えられると、アッテナキモノ(形骸化)となる。
ソレクライ(CRY)、ガッコで教えてもらってへんか?
ああ、ガッコも抑えられてシモてるワwwwwwwwwww
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