ICF-38(SONY,米国仕様)で灯台放送(船舶気象通報,1670.5kHz)を聴く

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本日午前(4月14日の朝3-4時ごろ)は、灯台放送が入りやすかったね。

ICF-38でも受信できた。

関連:ICF-38(ソニーのFM/AMラジオ,米国仕様)のレビュー

ICF-38は米国仕様のラジオなので、FMは87.5-108MHzと下限が高いグァ、AMは530-1710kHzと上限が高く、船舶気象通報(灯台放送,1670.5kHz)が聴ける。

米国仕様のラジオ(ICF-38)

アナログチューニングなので、ステップは関係ない。

ICF-38のフェライトバーアンテナの長さは約6cmしかなく、受信感度はそれほど高くはない。

関連:ICF-38(米国仕様のFM/AMラジオ)とICF-801のフェライトバーアンテナの長さ

雨後の湿気(SIKKE)のせい(SAY)かどうかはシラン(SILANE)けど。

但し、ICF-38はアナログなのでチューニングが面倒。

微細な灯台放送は、ヘッドホンを付けて慎重に探(サグ)る必要がある。

マァ、ソーシタ(SAW-SHITA)面倒サグァ、面白かったりスルのダグァ。

ICR-S71も灯台放送を聴くことができるが、ヘッドホン端子がないので難。

戦国の世は終了しているので、深夜に大音量(DAI-ONJYOH)で「ソレガシハ…」と名乗るワケにもイカナイダロー(DA-RROW)。

それでもでヤルとゆーアレな人は、改造してヘッドホン端子を付ける。

関連:ICR-S71 – ソニーの野外作業用防滴仕様ラジオのレビュー(生産完了,生産終了)

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