iPad Air(第五世代)からiPad Air2(第六世代)への比較と買い替え?

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iPad Air(第5世代iPad)を使用しているが、iPad Air2(第6世代iPad)が登場しても、あまり魅力は感じなかったので、iPad Air(第五世代iPad)を使い続けている。

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しかし、iPad Air2はメモリーが2GBになったのが大きいかね?

私はパソコン、タブレットとも、タブを多く開く使い方をしているが、メモリーが少ないと、タブを切り替えた時に再読込が発生するため、非常に使いにくい。

メインパソコンでは16GBのメモリーを積んでいるため問題ないが、iPadでは厳しいかな?

今からiPad Air2(第6世代iPad)に買い換えるのもアレなので、しばらく待つか…

私のiPad経歴は、

・iPad(初代iPad)
 ↓
・新しいiPad(第3世代iPad)
 ↓
・iPad Air(第5世代iPad)

であり、奇数で来ている。

iPad初代,第3世代,第5世代

となると、やはりiPad Air2(第6世代iPad)はスルーし、第7世代iPadだろうね。

iPad Air2(第6世代iPad)で気になるのは、バッテリーの持ちが少し悪いことと、回転制御ボタン(物理ボタン)がヒソカになくなったこと。

回転制御ボタン(物理ボタン)

薄く軽くなっているのはいいが、バッテリーの持ちが悪いのは残念。

仕様にある時間に変化はなくとも、同じような使い方で比較すると短くなっているようだしね。

また、回転制御ボタン(物理ボタン)は頻繁に使うので、これがないのは痛い。

画面の操作で制御は可能だが、やはり物理キーに勝るものはない。

バッテリーの問題は第七世代iPadで改善される可能性があるが、回転制御ボタン(物理ボタン)の復活は難しいだろう。

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