WD20EARSは、S.M.A.R.T.に不良が出杉wwwww
Atom機で組んでいた自作ファイルサーバー内の1台に不良が発生。
C5:代替処理保留中のセクタ数 7E
通電時間から計算すると、400日行ってない…
そして、そのすぐ後…
C5:代替処理保留中のセクタ数 99
C6:回復不可能セクタ数 13
どんどん悪化wwwwwwwwww
危険杉流wwwwwwwwww
不良が発生するのは、
05:代替処理済のセクタ数
C5:代替処理保留中のセクタ数
C6:回復不可能セクタ数
このあたりね。
それは単に使用しているWD20EARSの台数が多いからですか、そうですか。
WD20EARSには、WD20EARS-00S8B1とWD20EARS-00MVWB0の二種類があるのね。
今回の不良は後者のWD20EARS-00MVWB0だが、前者のWD20EARS-00S8B1にも不良が出ているwwwwwwwwww
WD20EARSの発売は2009年だから、5年経過でそろそろ寿命?
ハードディスクは消耗品であり、故障してからの交換では遅いので、不良がなくても故障する前に交換する。
しかし、交換後に交換後(新)が即死する可能性があるので、前の(旧)ディスクもしばらくは保管するように。
ハードディスクを信用してはイカン! (某弁護士)
WDのGreenには、1TB~6TBまでが揃っている。
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地デジの録画などをしだすと、容量はいくらあっても足りないだろうね。
大体、録画するだけして、見ないんでしょうwwwwwwwwww
関連:WD20EARS(WDのハードディスク,2TB)の故障 – WD20EARS-00S8B1,WD20EARS-00MVWB0
関連:Debianのミラーの片方に不良セクタが発生(Current Pending Sector Count)
関連:ローレベルフォーマットによるS.M.A.R.T.の変化(代替処理保留中のセクタ数,代替処理保留中のセクタ数,回復不可能セクタ数)