ELECOM(エレコム)の 無線LANルーター Wi-Fi親機 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps 有線Giga WRC-733GH … https://t.co/SM72CICiTq #ELECOM #エレコム #タイムセール #WRC-733GHBK-C pic.twitter.com/iPXLAQQMjv
— ハードディスク メンテナンス (@shattered04) 2017年5月10日
イクィヌァルィだが、新しいルーターを手に入れた。
シナモノは、エレコムのWRC-733GHBK-Cである。
末尾の-Cチューンは何かシラン(SILANE)けど。
# Cなしが2013年10月モデル、Cアリが2015年9月モデル?
以前使っていたのはアマゾンで2千円以下、激安で大人気のWRC-300FEBK/WRC-F300NFだったので、ムァたエレコムかwwwww
内容物は、紙片を除けば本体、ACアダプタ、足、LANケーブル、CD-ROM。
ワシは手動設定派なのでCD-ROMなんヅォ使わんけどw
ACアダプタは12V 1Aの無線LAN親機にはよくある仕様。
LANケーブルはカテゴリ5eであったが、ダイソーのカテゴリー6があるから使わんけど。
関連:ダイソーのLANケーブル(カテゴリー6)の速度計測!レビュー
本体が軽く、足は小さくティアティやから、LANケーブルの張力でスグにコケるヤロー(野郎)けど、コンなモン、見える場所には置かンから無問題。
で、WRC-733GHBK-Cのポイントを挙げると、
①433+300Mbps
②11ac/n/a/g/b
③WANとLAN(4ポート)が全てGigabit
となる。
①は、1733Mbpsとか1300Mbpsとか867Mbpsがある中で劣るが、根元が100Mbpsなので十分w
②は、5GHz帯に対応しているのがポイント。
③により、既存のGigabitHUBを除去できる。
# 今まではルーター+GigabitHUBであったが、コレが1台にまとまるコトになる。
# NECのAtermのように、Gigabitではあるが3ポートしかないのは困る。
接続はブラウザ経由の手動で行い、サクッと5分程度で完了。
スマホアプリとか使うと逆にワケが分からないローディンやさかいwwwww
# ケーブル周りの整理の方が時間を要したw
パソコン(有線)、iOS端末(無線)で接続OK。
5GHz帯と2.4GHz帯の同時使用可能(排他ではない)。
管理画面は、WRC-300FEBK/WRC-F300NFと似てるというか、両方ともエレコムだから当然か。
時間がズレまくりで合わせられないというワケの分からない問題は本機にはなかった(当然)。
関連:WRC-300FEBK/WRC-F300NF(エレコム)の時刻が、現在時刻より大幅にズレている件
ファームウェアは、最初から最新のver.1.47になっていた。
最終更新が2015年4月15日なので、最新といっても古いけど。
日曜日の16時半にPC(有線)でUSENの速度計測では、下りの25Mbpsが35Mbpsになった。
同時刻にiOS端末(OOKLA)で計測すると下りが63Mbpsとかワケが分からないけど、いつもソー(SAW)である。
別の計測サイト(BNR)では91.51Mbpsとなったり、意味が分からない。
以前は、PC(有線)で調子のいい時間帯は、USENでも40-50Mbpsは出ていた。
iOS端末とBNRの結果を見ると、USENがオカシイのかな?
と書くと、大して変化ナイではないかwと思われるが、体感では速くなった。
キヴィキヴィしたというか、Googleマップでは特に体感できる。
iOS端末(無線)もそうで、YouTubeの再生が早くなった感じ。
速度計測では大差ないのに、何だろうね、この差は?
# 規格が上がると、規格の速度以外の部分も上がるのだろうか。
# 安定性とか、そんな点。
で、管理画面を見ていると、5GHz帯/2.4GHz帯を各々無効にすることができるようだ。
11ac/n/aの5GHz帯を使えば、2.4GHz帯は不要で青歯(Bluetooth)との干渉ラシキものもなくなるんじゃね?と思ったが、Nexus7(2012)はn/g/bだが2.4GHz帯のみであり5GHz帯非対応という罠wwwww
ムァ、Nexus7(2012)は古杉で放置、バッテリーZEROであり起動しなかったクライ(CRY)だから無視してもエーケド。
iPad Airはac非対応でnまでだが、根元が遅い(100Mbps)のでnで十分。
Nexus7(2012)を切り捨てれば5GHz帯のみとでき、青歯(Bluetooth)との干渉を排除できる。
# MBA(13型,Mid 2011)はn/a/g/b対応なのでOK(仕様)みたいだが、CF-R6は?a/b/g対応なのでOK?→5GHz帯で接続OKでした。
なお、無線マウス(M-XGM20DLBK)も2.4GHz帯を採用するが、旧ルーター時(2.4GHz帯のみ)でも問題はなかった。
今回はNexus7(2012)を接続するために5GHz帯/2.4GHz帯の両方を発信しているが、iPad Air(5GHz帯で接続)と青歯ヘッドホン(HB-8A)に於ける干渉はなくなった模様。
2.4GHz帯の電波は出ているが、その端末(iPad Air)は5GHz帯に接続しているので、干渉が薄まったというコトだろうか。
補記:WRC-300FEBK/WRC-F300NFの前は安価(2千円以下)のWRC-300FEBK/WRC-F300NFを使っていた。
検討が面倒なんで、価格で選んだのね、繋がれヴァそんでエーシ(A氏)。
だから、5GHz帯とかGigabitとかまでは求めず、とりあえず安価ナンにして、そのうち本格的に考えようと思っていた。
そして、ココに至ったと。
WRC-300FEBK/WRC-F300NFは全く使えないワケではないが、上述の時間がムティアクティアな件がキモティワルく、また、時々切れる(フリーズ?)ので、ソノ度に電源断→再投入が必要であった。
設置場所はスグそばでアクセス容易だが、面倒杉流よね。
一説にはチップの発熱が問題であり、ヒートシンクなどで放熱対策をすると安定するとのハナシもあるが、フリーズは夏場に限らないのでどうだろうか?
今回のWRC-733GHBK-Cの安定性の検証はコレカラである。
acに対応したiOS端末の通信が極端に速くなった気がする。
こうなると、ac非対応のiPad AirをiPad Air2に買い替えるか?
価格も下がったしw
関連:iPadとiPhoneのモデル整理と価格改定から見える、Appleの継続的にカネをトル策
アヤシイと思いながら、ルーターは二代続けてエレコム、無線マウスもエレコム(保証期間たった6ヶ月w)という、エレコム信者となりトゥトゥある現在。
ルーターは無難なNECのAtermとか、マウスは信頼(というか保証長)のロジクールとか、ソンナンは面白くないでしょ。
トラブる(動詞)か否か、そのギリギリをセメるというのがワシのアディあり、日本の國、ムァスァに天皇を中心としている神の國であるズォというコトを國民の皆さんにシッカリと承知して戴くのはモリキロー(銛鬼朗)である。
関連:青歯(Bluetooth)とWi-Fiが2.4GHz帯で干渉中?
関連:WRC-300FEBK/WRC-F300NF(エレコム)の時刻が、現在時刻より大幅にズレている件
関連:M-XGM20DLBKの購入とレビュー(エレコム,握りの極み,無線マウス)
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