タクトスイッチタクタイルスイッチの問題点

DE1103(DEGEN,愛好者3号)

2016.08.21

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TACTILE SWITCH

タクトスイッチ(タクタイルスイッチ)は、マウスのクリックなどに使われている。

押すと、円形板バネ(反転ばね)が変形し、接点に接触通電、離すと円形板バネが元に戻りOFFになるシクムィ。

故障すると押しても通電しなかったり、ON/OFFを繰り返したり、ヒドい場合は元に戻らなかったりする。

イズレにしても、イルァイルァするね。

タクトスイッチを交換すれば直るが、面倒な場合は接点復活剤を吹き込んで直ることもある。

ムァ、エクィが入るのでクリック感が変わるし、一時シノギにしかならないこともあるが…

独立したタクトスイッチではなく、基板に接点があり、その上に円形板バネが置かれ、上からシールをして固定してあるタクトスイッチがイクと悲惨。

接点復活剤は吹き込めないし、シール剥がして吹き込むとエクィがモレてシールが付かなくなり滅亡。

スイッチ1つ1つが個別のシールならエーガ、まとめて1枚という劣悪杉流タクトスイッチ群(基板一体型)もある。

DE1103(DEGEN,愛好者3号)のキーが効かなくなるのは、コノ基板一体型のタクトスイッチのセー。

マジで、ムチュアクチュアチャチイよ。

基板一体型のタクトスイッチは、洗濯機などに使われていることが多い。

ムァ、どんなスイッチにも耐久性能があり、いずれはイッちゃうのダグァ．．．

ポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティポティッ！！！！！！！！！！

posted on shattered-blog.com at 16.06.10

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