ロジクールのレーザーマウス G-5Tの左クリックがティアティアッタ。
G-5Tとユーン(Yune)は、青色のワレたヨー(Yaw)なヴキムィなモヨーのマウス。
銀色のは、サイドボタンが1個しかないから注意ね。
MX-510RDやMX-518とかと似てるけど、ホイールの高さが異なり、G-5Tは高くなっているのが優位。
テキストの選択を行っていると途中で切れたり、ファイルをD&Dしていると勝手に解放されて行方不明になったりするアヤシグェな振る舞い。
チューコトで、分解。
底面のソールをハガし、隠れているネジを露出させる。
上に1本、下に2本、左にある1本はマクを突き破って躊躇なくネジこむ。
ソー(Saw)すると、カバーが開く。
左右に御室ン(OMRON)のスイッチが見えるね。
スイッチに例のヤクヒンをブッカケる。
といっても、ヤクヒンを入れる場所がないが、スイッチのスキマにブッカケ、そのスキマから流し込む。
ブッカケたあと、スイッチを連打し、ヤクヒンがスキマから吸収されたら、再度ブッカケ、さらに吸収させる。
ナカに入ったヤクヒン以外は意味がないので、外に残ったモノはフキ取る。
さらにホイール部を外し、周辺をヌェンイルィに掃除する。
ホイールの左右の反応も悪かったので、該当するスイッチ(本体前方の緑●×2個)にも、同様にヤクヒンを流し込む。
ドゥク!ドゥク!ドヴァア!ドヴァア!
ネジを締め、ハガしたソールを貼り直し、完了。
ソールが劣化しているとスベりが悪くなるので、エアーパッドソールに付け替えるとヨカロー。
結果、チャタリングは解消。
エキを流し込んだので、左右クリックの音は小さくナッタ。
ホイールの掃除により、回転時のコリコリ感がマシた。
ヤクヒンの間違った使用方法であり悪化する可能性もあるが、マーイーデショ!
# 今回使用したヤクヒンはスライド接点用であり、リレー接点には使用不可とある。
# 本来はスイッチを交換するか、ヤクヒンを使うにしても、スイッチのカバーを開け、金属板を露出させた状態でヤルべき。
ホイール左右時のギシギシ感(元から)は、ソノ構造を見て手を打つこともできるだろう。
電気的な接点にはヤクヒンを、ソーでない接触をナムェルァクァにするにはシリコンスプレーを。
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