[開業3ヶ月] 北陸新幹線 VS 小松空港,富山空港

この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク

2015年3月14日の延伸開業から3ヶ月を迎えた、北陸新幹線

兼六園(金沢市)

空路

空港までの距離が遠い(空港に行くのに時間と費用がかかる)。
早めに空港に着く必要がある(+30分程度の余裕)。
天候などの影響を受けやすい。

小松空港
福井からも金沢からも遠い。

富山空港
東京駅-富山駅間は、新幹線で2時間10分。

相当な遠距離の場合は空路となるが、新幹線と競合する

飛んでいる時間は短いとしても、空港までの移動、待機、手荷物検査などを含めると、かなりの時間を消費していることになる。

新幹線はその点、無駄な時間が少ない。

空路
慌しく、機内も新幹線に比べ、落ち着かない。

新幹線
余裕があり安定している。

まぁ、新幹線に比べて価格が半分以下なら、空路利用も増えるだろうけど、LCCがないと無理だね。

小松空港

国内線(JAL):羽田
国内線(JTA):那覇
国内線(ANA):新千歳、仙台、成田、羽田、福岡
国内線(IBEX):仙台、成田、福岡

国際線:仁川、上海、台北

富山空港

国内線(ANA):新千歳、羽田

国際線:仁川、上海、大連、台北

タイトルとURLをコピーしました