100円ショップのダイソーで、ドライバーセットをコータッタwwwww
6本セットで、内容は
・+(プラス):#0、#1、#2
・-(マイナス):3mm、5mm
・キリ(錐)
となっている。
自作(PC)ヤル場合は、プラスの#2をよく使うので、それは常備しているが、
それより小さいネジを回すには、精密ドライバーをムリヤリ使っていたのね。
だが、柄が細いと、力を入れて回せない。
結果、アタマをツヴしてしまうことになるのだ。
軽い作業はそのままで使用し、チカラが要る場合は、黒い柄に挿して使う。
ヤップァルィ100円ショップレヴェルだなナァという点は、黒い太軸に挿しても、スカスカであること。
この場合、挿し込む角度を変える(回転させて挿す)と、固定できるようになる。
つまり、(精度の低さから)形状が対称ではないのね、カタチが。
当然ダグァ、ドライバーは、ネジにシッカリ合ったものを使うこと。
#0と#1の両方で回せるネジもあるが、シッカリ合っていないとネジがケズれ、ツヴれる元となる。
薄型プレステ2本体(SCPH-70000)の外装を外すのに使うドライバーは、プラスの#1。
底面の足の裏に隠れたネジが6つあるので、それを露出させて外す。
#0でも回りそうだが、細いためケズレ、#2は太すぎて使えない。
ダイソーの店舗は大きなトコロと小さなトコロがあるが、購入した店はそれほど大きくないので、ドライバーのシナゾロエもイマイチであり、今回はこのシナモノくらいしか選択肢がなかったが、大きなダイソーでは、モット多くの選択肢があるだろう。
SCPH-70000を分解セントナラン理由は、以下。
関連:DVD-ROMが読めないPlayStation2(SCPH-70000)
機器分解をしていると星型ネジ(トルクス)を扱うこともあるが、以前は100円ショップであったらしいが、今は見ないね。
太いヤツなら先端交換式として100円ショップでも見ることはあるが、求めるのは細いトルクスだ。
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