突然ではあるが、吉野家とすき家の牛すき鍋対決をオコナウ！！！！！
牛すき鍋、たまご、ごはん、漬物
牛肉、野菜(白菜、ネギ)、豆腐、平打麺
たまごは割られて状態での提供
カロリー：1003kcal
ナトリウム：3.0g
食塩相当量：7.6g
「すき家の鍋フェア(2015年2月6日～3月末予定)」により734円(税込)から値下げされている。
牛すき鍋、たまご、ごはん、つぼ漬
牛肉、野菜(白菜、ネギ)、豆腐、うどん
カロリー：1127kcal
ナトリウム：2.939g
食塩相当量：7.5g
食塩相当量は
ナトリウム(mg)×2.54÷1000＝食塩相当量(g)
で計算できる。
両者とも加熱された状態で提供されるのでスグに食せるが、
固形燃料で加熱されているので、冷めずに食事ができる。
肉の量が吉野家＞＞すき家であり、
すき家は少なすぎる。
割下は両者とも甘いが、吉野家の方が甘い。
甘すぎな感があるが、今のクチにはあれくらい甘くないとダメなのだろうか？
店舗や作業者にもよるが、吉野家の圧勝。
肉の量が決定的に違う。
すき家は「鍋フェア」で値下げ中だが、それでも吉野家に比べ18円高い。
通常時で比較すると104円もすき家が高い。
両者の店舗が店舗が並んでいれば、誰もすき家には行かないだろう。
牛丼(並)の価格は、吉野家380円(税込)に対し、すき家は291円(税込)となり、89円すき家が安い。
よって、牛丼(並)なら、すき家に行く人もいるだろうが、牛すき鍋ではない。
牛すき鍋は牛丼に比べ高いので、満足感がないとダメだ。
両者を比較すると肉が少ないすき家では満足できないし、仮にすき家しか知らない場合でも「肉少な！」と、不満に思うだろう。
一度でも不満に思われれば、以後の注文はない。
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