XBOX ONE コントローラー(黒)を入手した。
コレ ⇒ XBOX ONE コントローラー(黒) ケーブル付き
関連:XBOX ONE コントローラー(USBケーブル付き)が4,655円!
なンで買(コ)ぅたンか
XBOX ONE 本体(初代)を持ってるので、コントローラー(初代,後述)は持ってるのだが、以下のプレイ中に基板モロトモ破壊した次第であり、その後継として。
下の写真の左が、破壊後、スティックを除去した残骸であり、右が今回得たシナモノである。
ニギリの裏部分の表面加工が改良されてる。
↑(左)初代 (右)三代目
但し、ヅァルァヅァルァ加工はニギリの裏全域ではなく、下部4/5程度で、トリガー付近にはない。
LB/RBの、チャチなカチカチ音がマイルドになってて、コレは十字キーも同様である。
トリガーや前面のボタンには、大差は感じられない。
背面の電池蓋は同じなので、互いに付く。
サムグリップ
使用開始前には、サムグリップ(凹型)を付ける。
コウするコトで、スティック上部が指との摩擦でハゲない。
ムァ、スティック自体が売ってるから、ハゲたり軸がスリ減っても交換すれば済むハナシだけど。
XBOX ONE コントローラーの世代
色違いとかエリートとかを除くと、以下の三世代が存在する。
・初代(ヘッドホン端子ナシ,Bluetooth非対応)
・二代目(ヘッドホン端子アリ,Bluetooth非対応)
・三代目(ヘッドホン端子アリ,Bluetooth対応)
関連:XBOX ワイヤレス コントローラーでの Bluetooth による接続と問題解決 (M$)
Bluetoothの有無をヘッドホン端子の有無だけで判断すると、Bluetooth非対応の二代目にカカル可能性があるので注意。
↑(上)ヘッドホン端子アリ (下)ナシ
Bluetooth対応かどうかは、XBOXボタンの周りのプラスチック部品が、コントローラー天面と連続かで判断できる。
↑(左)Bluetooth非対応 (右)対応
名称を変えるとか、もっと区別しやすくスルとかあるヤロ!ドァヴォ!!
Bluetooth非対応でも有線接続でXBOX ONEとPCで使えるが、Bluetooth対応だと無線なのでゴティアゴティアしないし、iPadにも接続できる(後述)ので、使用範囲が広がる。
電池
電池は付属しないので、各自用意セョ!
無線時は単三電池×2本が必要で、重量が重くなる。
イマドキ、充電式の内蔵電池ではなく単三電池というヴァクァ詐加減であるが、予備があれば問題にナラナイし、電池の劣化も気にする必要がない。
ケーブル時は電池不要なので、軽い。
・電池時:284g
・ケーブル時:232g(ケーブル含まず)
電池2本(52g)とユ~ンは、結構デルァゐ(デカゐ)で...
ケーブル
マイクロUSBケーブルであり、USB-TypeCではないので、表裏を気にする必要あり。
付属のケーブルは両端が光るように見えるが、光らないwwwww
手触りで表裏を確認できるようにシテるッぽいが、ほとんど意味なし。
ケーブルの長さは、ホドクのが面倒なので未計測wwwww
通信可能なマイクロUSBケーブルなンヅぁ、100円ショップでも売ってるンで、別にケーブル付きを買う必要はない。
iPadとの接続
iPadのBluetoothをONにしてペアリングするだけ。
対応しているゲームがないと意味ないが、CoD-Mが対応していた(画面操作も必要)。
関連:Call of Duty: Mobile for iOS
感度は調整可能だが、
ボタン設定は不可。
ただ、マルチはまだしも、バトロワは画質を最低にしてもカクカクなので、コントローラー以前の問題!クヅォ!!
また、平等にするため、コントローラー使用者はコントローラー使用者としかマッチせヅ、
「チームに外部デバイスが接続されているため、外部コントローラーを持つプレイヤーとの対戦になります」
タダでさえ過疎ッてるCoD-Mがよりマッチせヅ、BOT戰必定の、このヴァクァ詐加減wwwww
他には...
・右スティック押し込みでの「ドツき」はない。
・左スティック押し込みでの「ダッシュ」は項目があるが選択不可。
あと、左スティックの遊び(無効範囲)が大きすぎ(調整不可)、細かいエイムは不可であり、明らかに/朗蟹画面に触れての操作よりも格段に劣るので意味不明wwwww
兎に角、CoD-Mはクヅォ!!
電源オフの方法
XBOXボタンをメティアクティア長押しすると切れる。
しかし面倒杉流ンで、電池を抜いた方が早いwwwww
接続方式
公式には、以下となっている。
これだとXBOX ONE 本体との有線接続が不可(×)となっているが、XBOX ONE 本体(初代)だと有線接続できた。
てか、有線接続できて当然だと思うが、意味不明!ドァヴォ!!
とユゥのも/野茂、後述する「ファームウェア更新」は有線接続時しかできないハヅなので、できて当然では?
アップデート
XBOX ONE 本体に有線接続(一部無線でも可)するコトで、ファームウェアをアップデートできる。
関連:XBOX ワイヤレス コントローラーを更新する (M$)
更新前のバージョンは未記録だが、更新後は「v4.8.1923.0」となった(2020年6月1日時点)。
当然であるが、アップデート中はケーブルを抜いたり機器の電源を切らないコト。
なお、Windows10のPCでもアップデートできる模様(「XBOX アクセサリー」が必要)。
関連:XBOX アクセサリー (M$)
動作チェックの方法
Win10機があれば、以下の画面でチェックできる。
初期不良のチェックにゑ~デ~!
なお、X軸/Y軸や、Z軸、X回転、Y回転は、手を触れなくても完全に中央には来ないが、スティックコントローラー(部品)とはそンなもン。
関連:サムポインタ (アルプスアルパイン株式会社)
当然、大きなヅレがあれば初期不良で速攻返品じゃ!ドァヴォ!!
尼損のレビューでは、Aボタン/LB/RBが効かナゐ/効きヅラゐという初期不良が多いようなので、キッチリチェックセョ!
青歯レシーバー
壱個数百円の安物のシナモノでも、問題なく接続可能であった。
関連:Bluetooth USB Version 4.0 ドングル USBアダプタ
関連:Bluetooth USB Version 4.0 ドングル USBアダプタ
CoD-G(PC版)のような遅延厳禁のゲームで試したが、特に遅延は感じない風な?
厳密にはシラン(SILANE)し、気になるなら有線でヤレ!ドァヴォ!!
後述するように、コントローラーのBluetoothのバージョンは4.0なので、アダプタも4.0以上にするコトをオススメする。
ムァ、チャチなシナモノ(支那物)は初期不良やイツ壊れるか分からンから、千円以上のモノを買うのがゑ~と思うけど...
関連:エレコム Bluetooth USBアダプタ 超小型 Ver4.0 EDR/LE対応(省電力) Class2 Windows10対応 LBT-UAN05C2
関連:I-O DATA Bluetoothアダプター Class 2対応 4.0+EDR/LE対応 USBアダプター USB-BT40LE
再ペアリングも、XBOXボタンの短押しでスグに完了する。
但し、複数のレシーバー、複数のXBOX ONE 本体に対し、1台のコントローラーを使いマワシタ場合、親を変える都度、イチからのペアリングを求められる。
ペアリング方法(Win10)
以下の「デバイスを追加する」で、最上部の「Bluetooth」を選ぶ。
最下部の「その他すべて」は、以下の専用レシーバーの場合であり、今回は違うので注意!
関連:XBOX ワイヤレスアダプター for Windows10
Bluetoothが安定しない場合
Bluetoothのレシーバーがクヅォ等の理由が考えられるが、専用レシーバーを買うのがベスト。
関連:XBOX ワイヤレスアダプター for Windows10
Bluetoothはマウスやキーボード、イヤホンなども接続できる汎用規格なので相性があるが、ワイヤレスアダプターはWi-Fi Direct(Xbox Wireless)を使う専用品である。
なお、XBOX ONE 本体との無線接続には、このワイヤレスアダプターと同じWi-Fi Direct(Xbox Wireless)が使われている(だから安定)。
Bluetoothのバージョン
・初代(ヘッドホン端子ナシ):Bluetooth非対応(Xbox Wirelessのみ)
・二代目(ヘッドホン端子アリ):同上
・三代目(ヘッドホン端子アリ):4.0
・DUALSHOCK4:2.1+EDR
備考
XBOX360では使用不可、USB端子があるので使えるように星★矢!ドァヴォ!!
なお、逆に、XBOX360のコントローラーをONEで使うこともできない(有線/無線共に)。
ボタン数イッショなので使えるように星★矢!ドァヴォ!!
↑XBOX360のソレとXONEのソレ
PCでの使用時、電池が消耗してきても、ソレを知る術(スヴェ)がない、このヴァクァ詐加減wwwww
XBOX360のコントローラーはXBOXボタンがクルクル点滅するので分かるが、ONEのコントローラーはランプが1ツなので通知不可なの?ヴァクァなの?スィヌの?
ヘッドホン端子は有線かワイヤレスアダプター使用時のみ有効で、Bluetooth時は無効。
有線接続するとコネクタの根元がヤラれるらしいので、ケーブルの長さには余裕を持って。
但し、上述した初代(破壊済)は、PCに対して有線接続で雑に使っていたが、根元に異常は生じなかった。
二代目、三代目となって劣化してるのかはシラン(SILANE)。
2020年冬に出る?XBOX Series X(ONEの次)でも、このコントローラーは使える模様。
開発者がユッテタし、XBOX ONEのライセンスを受けた周辺機器メーカー(PDP)のコントローラー(以下)でも、次世代機での対応(Works on Xbox Series X)を謳ってる。
関連:Afterglow Wired Controller for XBOX ONE (PDP)
ボタン的には、次世代ではShareボタンが追加されるくらいだろうから、ONEのでも十分だろう。
コントローラーは消耗品
スティックコントローラー(サムポインタ)の耐久性はショボゐンで、押し込み多用でカチカチ音消失、劣化でセンターに戻らヅ、キャラが勝手に歩行、徘徊、恍惚老人!
サルァに、スティックとケースの接触でケヅレ、穴がイビツになるこのヴァクァ詐加減wwwww
↑前方が削れてガヴィガヴィになッてる
スティックコントローラーは部品で買えるので、オカシなったら自分で修理できるが、足が多いので、半田除去がメティアクティア困難!
パターン剥がれの危険性大だがヤレ!ドァヴォ!!
てコトで、DUALSHOCK4にしろXBOXにしろ、コントローラーは消耗品!
なンで、高くても二千円が妥当であるが、ソレを五・六千円で売り付けるソニー及びM$はクヅォ!暴利!アップル!アッチ系!安倍政権!!
関連:[XONE] 純正コントローラー(白)が4,700円! [税込送料込]