年賀状などとっくの昔に廃止wしているから、自宅にプリンターは不要!
どうしても印刷する必要があるなら、PDF化してUSBメモリーに入れ、コンビニで印刷できるしね!
といっても、そのためにわざわざコンビニに行くのも面倒だ。
ということで、プリンターを物色中。
# 厳密には、プリンターはあるのだが、ヘッドの目詰まりで正常に印刷できない状態。
正常に印刷できない状態wwwww
で、発見したのが、コレ。
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コピー、スキャナ、無線LAN、自動両面印刷、さらにはAirPrintでiOS端末からダイレクトに印刷可能。
HPの直販(HP Directplus)だと7,600円(税別)だが、Amazonだと3,679円(税込)wwwww
怪し杉流wwwww
インクはカラー三色+黒の計四色。
カラーの三色は1つのカートリッジなので、一色が切れた場合はカラー全交換になる痛い仕様。
で、
「どうせ一色でもインクが切れたら、(白黒でも)全く印刷できなくなるんでしょ?」
と思われたが、
カラーインクカートリッジを外して、黒インクだけで印刷を行うことが可能。
という、親切なのかそうでないのかよく分からない構成であるが、白黒印刷がメインの場合は朗報だろう。
カートリッジ情報は、以下。
■黒
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■黒増量
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■カラー
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■カラー増量
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黒とカラーともに、標準サイズと増量サイズが用意されているようだね。
標準サイズの黒が約1,300円、標準サイズのカラーが約1,700円だから、プリンターの価格は約700円ねwwwwwwwwww
まぁ、プリンターの価格に対してインクが高いのは、キヤノンやエプソンなど他社も同じだから、仕方がない。
そのため、詰め替えキットや互換インクの類が多々見られるようになったわけで…..
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頻繁に印刷しない人にとっては、本体は安いほうがいい。
使わないのに高いプリンターを買っても無駄でしかないからだ。
あと、ランニングコストはあまり重要ではない。
そもそもあまり印刷しないので、1枚あたりいくらという計算をしても仕方がないからだ。
重要なのは、ある程度長い印刷しない期間があっても、確実に印刷できるかということ。
目詰まり防止のためのクリーニングでどんどんインクが減っていき、四色中一色でも欠けると印刷不可となる某B社は、この時点で除外。
HP ENVY 4500+互換インクで、自宅でも印刷、コピー、スキャンができるという安心感。
無線LAN(Wi-Fi)に標準で対応しているので、設置場所を問わないのもウレシイね。
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