無線マウスの重量(電池込)
↓①支那マウス(改造品):84g(単四×2本)
↓②M-XGM20DLBK(故障):中サイズ:103g(単三×1本)
↓③M-XGL10DBRD(買ッたが使わず):大サイズ:116g(単三×1本)
現在使用中なのは、まさかの支那マウス改造品!
①は、チャチな支那マウス(AliExpressで三百円前後)のスイッチを、高級ジャンクマウスから外したスイッチに交換したモノ。
交換したのはスイッチ4個のみでセンサーはそのまま、赤LEDの古メカシイものだが、読み取りや動作は無問題。
電池ナシで57gとメティアクティア軽い!
現在の常用マウス。
②はかつて使っていた、ULTIMATEレーザー採用(笑)の高級マウスだが、さすがはエレコム、耐久性は皆無。
コレを破壊しスイッチを取り、①に移植シテアル。
③は②と同様フィット感で買ったが、①に慣れるとフィット感が逆にマトワリツキがウヅァく感じ、また重いので使用せヅwww
<マウス格言 byヲレ>
左右ボタン、ホイール、「戻る」「進む」ボタンは必須(ホイールは押せなくてもよい)。
マウスのフィット感は重要だが、度を過ぎるとマトワリツキがウヅァく感じてしまうので、追求はホド々にしなければならない。
フィット感を重視すると手との接触面積が大きくなり、熱が溜(タ)まるので、特に夏場はキビシイ=③。
店頭の展示品で選ぶのが正統かと思われるが、フィット感に囚(トラ)われ失敗することも。
やはり軽いのは正義!=①
マウス選びでコロコロ、アッチャコッチャゐくヤツは、ゐつまで経ッても落ち着かナゐ。
結局は、慣れの要素が大きいので、アッチャコッチャ行ってると、どれにも慣れないために定まらないのだ。
当然、最終的にはヒト各々異なり、ヒトに依る。
高めのフィット感とマウスにある程度の重さを求める人は、M-XGL10DBRDが1,353円(税込,送料込)で激安となっているので、買ってみてはどうだろうか?
当然、何ルァ保証はシナイwwwww
関連:M-XGM20DLBKの購入とレビュー①(エレコム,EX-G,握りの極み,無線マウス)
関連:M-XGM20DLBKの購入とレビュー②(エレコム,EX-G,握りの極み,無線マウス)
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