100円ショップのダイソー(DAISO)などでも売られている「エマージェンシーシート/サバイバルシート/アルミシート」である。
避難時などで毛布等がなゐ時に、下絵のように体に巻いて保温するモノ。
アルミは熱を返すので、体温が外に逃げるのを防ぐのだ。
ドカタ用の防寒ジャンパーなどで、裏面にアルミが付いてるのがあるが、同じ原理。
エマージェンシーシートの実体は、単なるアルミ蒸着シートである。
メチュアメチュア薄く、光に向けると向こうが透けて見える冥(CRY)。
アルミで透けるのはポテトチップスの袋を想像させるが、厚みは格段に薄く、ゴミ袋や買い物袋より薄いと思われる、原価数円程度のシナモノである。
薄いが、(料理に使う)アルミホイルとは異なりPETフィルムなので、ヒッパリにはそれなりに耐ゑる。
が、端からの裂けや突きには全くの無防備で、丁寧に扱わないとスグにヴォロヴォロ(BORROW-BORROW)になるだろう。
室内で丁寧に扱えば何度か使えるが、そんなことに留意できない屋外使用では使い捨てになるだろう。
エマージェンシーシートのレビューはアマゾンで多数見られるので読んでもらいたいが、
「非常持出袋に入れてマスが、使わなゐ(非常事態にソーグーしない)コトをゐノりマス♪」とゐッた
「ソレ、使(ツコ)ーてなゐヤロ?セヤロ?」的な意味のナイものが多杉流ので、ほとんど役に立たない。
で、ワシは、このシートを、睡眠時に使用してみる。
設置場所は、以下の位置。
↑上↑
掛布団(中厚)
エマージェンシーシート
掛布団(薄厚)
BODY(ワス本体)
敷布団
ベッド
↓下↓
もちろん、掛布団と雅之(62)は何ら関係はない。
サイズ(大きさ)は130×210mmなので、シングルサイズなら問題なくハマる。
動くと、ゴミ袋的な「パリィ!パリィ!」的な音がスルので、神経質な人や、気になる輩(ヤカラ)が付近にいるバーイは注意が必要。
で、しばらくすると暖かく感じる(エマージェンシーシートの下部にある布団が温ムァルまで待つ必要がある)ので、効果はあるのだが、ある程度の時間が経過後、エマージェンシーシートの下側をサワルと、水滴でヴィチャ!ヴィチャ!
ワスのBODYから発生シた清浄なエキタゐが、上に逃げンとスルが、エマージェンシーシートで阻害され、水滴となってタマル(溜まる)のであるwwwww
コレはアマゾンのレビューなどでも書かれてあるし、ビニールなので通気性が皆無なのは学のないワス(田舎者)でもヨーゐに分かるワwwwww
人は寝ている間に200mリットル~1リットル(季節にヨル)の汗をカクとユーグァ(優雅)、量はとりあゑヅ、ソレナリの量をが出るコトを、ガティでリアルに実感デキるヨヌェ!
蒸発した汗の蒸発がエマージェンシーシートで阻害され、掛布団(薄厚)にドン!ドン!溜まっていくので、暖かくはあるが湿気で不快度はグゥン!グゥン!上昇する。
不快なので外気を取り入れようと布団を上下に動かすと、湿気が冷ゑて急激に冷える罠wwwww
ムァ、多少オーゲスァに書いたが、暖かゐ>高湿度の不快さであれば、使用する意味は大いにある。
ワスの場合は、室温にも寄るが、使って問題ナイ範囲だ。
当然、起床後は、速やかに掛布団×2枚と、エマージェンシーシートを除去する必要がある。
そのまま放置すると、内部に溜まった湿気が延々と残り、次の就寝時に悲惨なゲーム開始→睡眠不足→鬱(ウトゥ)となり、隆史及び光良化確定となる。
ムァ、本来のエマージェンシーシートは、非常持出袋や車内に入れておき、避難時等に使うモノだ。
その場合、今回のように布団を挟まヅ、直接羽織るコトになるだろうが、同様に結露が発生し、服を濡らすコトになるだろう。
服が濡れると体温が奪われ寒くなるので、濡れないように注意する必要がある。
また、「パリィ!パリィ!」的な音がスルので、避難所の他の人に迷惑がられる可能性もある。
このような性質を理解し、エマージェンシーシートをカシコク使うコトが重要で、
そのためには購入後即非常持出袋に入れるのではなく、一度使ってミルことをススメル。
タドァ、エマージェンシーシートは一度出すと同じサイズに折りたたむのは困難なので、そのツモリ(津守)で。
銀色で目立つので、装着して屋外を歩行すると変人(純一郎)かFireで焼け出された人、またはコスプレ(欽チャンの仮装云々)と思われるので、ベランダなど、人目に付かない場所がイーダロー(飯田朗)。
極寒の蝦夷や裏日本、トーフォグ、ワケの分からない豪雪地帯及びシベリアなどに住んでいるようなバーイ(BYE)は、暖房を切った室内でもいいかもシラン(SILANE)。
兎に角、イッペンツコーテみるコッチャ。
で、エマージェンシーシートの屋外使用について。
コレは正直キビシイと思う。
屋外となると、風の問題がある。
エマージェンシーシートは極薄でペルァ!ペルァ!なので、風でアオられ保温できない!
周囲の状態も悪い(地面や木々など)となると、ソレラとの接触でスグにヴォロヴォロ(BORROW-BORROW)になるだろう。
屋外使用では「ないよりはマシ」程度と思った方がよい。
低山でも日没後はゴツ冷えるので、エマージェンシーシートに頼らず、冬用の対策をしておくコト。
気温低下でGAME OVERとなるのは、山に明るくなくても分かるだろう?
他には、窓に貼り付けると、冬場は熱が逃げるのを阻止できるし、夏場は熱が入り込むのを防げる。
アルミなので室内が暗くはナルだろうが、エアコンにカカル電気代は下げられるだろう。
ゴツ薄いので、地面に敷く用途には向かない。
上述の布団の場合でも、下に敷くのは、ホヴォ意味がない。
ベッドではなく地面敷きで、地面の冷たさに対抗するには、発泡スチロールや段ボールなどの厚みのあるものが必要となる。
また、モノを置く用途にしても、摩擦でスグにヴォロヴォロ(BORROW-BORROW)になるので不向き。
下に敷く用途なら、100円ショップでも売ってる「保温アルミシート」の方が適しているだろう。
とはいっても、薄いスポンジが貼り付いているだけなので、下の状態が悪いとアレだが…
関連:100円の保温アルミシートを布団の防寒対策に入れタッタ結果wwwww
避難所などでは、段ボールを重ねて高さを出し、その上に保温アルミシートを敷くと効果大だろう。
ムァ、エマージェンシーシートは安いモンなので、取りえず買って、色々と試してみよう。
気に入ったら何枚か買って、非常持出袋や車内に備え付けタラ(鱈)ゑー。
マヅは、イッペンツコーテみるコッチャ…
本格的な、上級なエマージェンシーシートもアルでな…
関連:ダイソーの保温アルミシートを布団の防寒対策として入れタッタ結果wwwww
売り上げランキング: 275
売り上げランキング: 9,301
売り上げランキング: 9,234
売り上げランキング: 5,748