どうせレバーとボタンは換装前提で、ソノムァムァではツカイモノにならんヤロ?セヤロ?とウォモッてた、エレコムのアーケードスティックであるJC-AS01BKでアルが、
意外(胃GUY)とツカイモノになッたとユー、非常事態がハッセーwwwww
但し、ロットにより変化する可能性があるので注意。
# レバー/ボタンとも換装用パーツを持ってるので、換装するツモリであるが。
<上面>
1-10のボタンと、AUTOとCLEARのボタンがある。
レバーとボタンとも、手前に手を置くスペースがあり、狭さは感じない。
無駄に広いというコトもないので、サイズは非常に優秀。
ワス(田舎者風)のバーイ、格闘グェームだと6-8がパンチ、2-4がキックに割り当てる。
5や1は近すぎるので使用しない。
9と10はセレクトやスタートボタンの類にスル。
上面にはプラにフィルムが貼られているが、端から浮いてクル。
接着剤で止めるなどの対策が必要。
なお、LEDの類はないので、電源ON(=接続されているか)などの確認はできない。
<底板>
底板は鉄なのでサヴィるだろう。
バッファ棒2(BSGPAC02BK)に比べると格段に薄く、底板の重量もないが、ソレはバッファ棒2の底板が太杉流/重杉流だけであり、アーケードスティックの底板としては一般的なレヴェルなので、悲観する必要はナイ。
軽いならば、底板の裏に錘を貼り付ければよい。
ネジは6本、うち4箇所はゴム足で隠れてるので、分解する際にはメクる必要がある。
何度もメクッてるとそのウティ付かなくなるが、そのバーイは両面テープを使うか、ゴム足を廃棄(フォ)り、耐震ゲル,耐震マット,転倒防止ジェル,石橋ゲルを貼るかなどセヨ!
4個組をコーテ、角に貼ればヨロシイ。
様々なシナモノで手を加えてユクのが、コノ/ソノ筋のアヤスィグェな趣味には必須ヅァル。
ソレが面倒ならば、1.7-2.0萬圓程度の完成品をコートけば宜しカロー(家老)。
<外装>
外装は、鉄板である底面以外は全てプラスティックである。
上面もプラであり金属ではないが、薄杉流という感じはない。
金属であっても、ソレが薄いと容易に凹ンで修復不可になるので、そンなら肉厚プラの方がマシ。
バッファ棒2(BSGPAC02BK)のような、スグに割れるような粗悪な材質のプラではない感じ。
既に外装破壊済であるが、FightingStick(PS用)と同系の「粘りのある」素材?
関連:FightingStick(PS用)のレバーセイミツ化(LS-32)
関連:FightingStick(PS用)のボタンセイミツ化(PS-14-KN)
ダグァ、ワシのヨーニ(要荷)数多(アマタ)のアーケードスティックをフォフッてキたソヴォーなニンゲンとユーカ(優香)チュー卒のゴルィルァにとッては、ヤワ杉流コトに変わりはないwwwww
難関大学卒のよゐこ(なめくぢ)のムィンヌァは、テーネーにアツカーウォーヌェ!
<PCでの認識>
2007年あたりに登場シたシナモノなンで、公式にはWindows8.1までの対応となッてるが、Windows10(64bit)でも、別途ドライバー等を入れなくても認識、使用可能となる。
外観上のボタン数は10(AUTOとCLEARは特殊ボタンのため除外)であるが、以下のように16ボタンで認識される。
ボタン1-10までは、外観表示と同じ。
レバーは軸だけでなくPOVとしても同時に認識、さらに11-14に連動するとユー、ワケの分からない振舞wwwww
その様子を以下に挙げておく。
ソシ(阻止)て、残る15と16は存在しないwwwww
AUTOとCLEARが15と16に相当し、改造したりナンナリするコトで有効となるのかはシラン(SILANE)。
# 基板上に不審な空きパターンがあるけど、ソレ関連かな?
<レバー>
レバーはユルく、スイッチにヒンジレバー(金属版)がないので、操作感はセイミツではなく、三和に近い。
斜めが入りにくいと想定されたが、そうでもなく、以下のような戦績となった。
難易度レベル4(標準)で、ノーコティニュークリアね。
別にワス(田舎者風)がスゴいヤロ?セヤロ?と言ッてるンではナク、ソレナリの操作はできるとユーコトうぃ示シてる(TEL)。
力を入れヅに動く範囲が広い(=遊びが大きい)ので、ニュートラル時に気になる不安感がある。
なお、ボールは接着されているようで、尻をマイナスドライバーで止めても回転せず、取れンwwwww
よって、レバー換装のバーイ(BYE)は、尻のEリングを破壊しなければナラン。
ボールが緩んで不良!不良!交換!交換!籠池!籠池!加計!加計!ソショー!ソショー!返金汁!返金汁!とユー、面倒クサいイヅァコヅァを避けるために、接着シティアッタンダロー(堕朗)とウォモウwwwww
せやナイト(KNIGHT)、籠池嫁あたりのゴツかつゴッツかつメティアクティア面倒クサソーなオヴァティアンと対峙(or退治)セネばナランかもシレン(試練)し、初戦で乱入する豪鬼並に敗北必至だろう。
<ボタン>
ボタンは、4つの小ボタンも含めて全てゴム接点式であり、セイミツや三和のボタンに比べると押した感覚が全く違(ティア)う。
接点の汚れからか、若干強めに押さないと反応しないコトもある。
ゴム接点式のボタンは叩く度に粉風のゴムィが出るので、頻度高く掃除しないと接触不良にナッティマウ。
ゴム接点のため、打つ度に底打ち感を強く感じるので、セイミツや三和のボタンに慣れてると、ゴットゥ疲れるwwwww
非常に残念ながら、現代はグェーム(=ウォモティア=ガクィの玩具)ゴトキを「Eスポーツ」とか言ッてドヤ顔してる連中が世界中に跋扈シてるユユシキ時代であるが、腕を鍛えるには適してるかもシレンwwwww
本品の穴の径は30mmではなく少し小さいので、セイミツや三和のボタンに換装する場合はテーパーリーマー等で広げてヤル必要アリ。
<その他>
バッファ棒2(BSGPAC02BK)の底面にあるゴム足付ネジ(内部に金属ワッシャーが入った優秀品)は、JC-AS01BKにそのムァムァ使える。
6個あるハヅなので、ソノ全てを使うと、JC-AS01BKの底面ネジ全てを置き換えるコトが可能!
ワシのように、ソヴォーでバッファ棒2を豪快にマップタツ(MAP-TAH-TWO)にしたキョーアクなスァルのタグイにはモッテコイ!の部品再活用ヅァル!
ンな感じだが、操作感は想定よりマシだッたッて程度であり、優秀なシナモノでは決してない。
レバーとボタンの両方を、セイミツ並びに三和などのソレと換装してコソ、一級品(飯杉)になるだろう。
既存の基板を生かしてPC/PS3用にするだけでなく、基板乗っ取り(NOT-LEE)で他機種用にしてもエー。
内部は広いので、基板格納は問題ない。
高さもあるので、セイミツのLS-32のようなデカいレバーでも、底打ちシナイだろう。
当然ではアルが、レバーがそのままツクワケはないので、プラ加工が必要になる。
但し、本品の回路はグランド共通型なので、XBOX360のようなグランド独立型だと、4つの小ボタン(AUTO,CLEAR,9,10)の受け側の基板のパターンをカットする必要があるなど、加工が面倒。
本体右側面(上から見た場合)にボタンを増設できそうなスペースがあるので、ソコにネジ込み式を増設して回避するか?
PS-14-DN-Kなどの24mm品だけでなく、PS-14-KNなどの30mm品でも付きそうではアル。
なお、類似品のJC-GMAS01BKは、ボタンの表記をPS3仕様にしただけのようなので、気にならないならソンでもエー。
PS3仕様には、赤モデルも存在スルョ!
他にも、JC-AS01BK(エレコム)の兄弟機とされるモノがアル。
・アーケードマックス
・Mayflash Universal Fighting Stick
関連:アーケード/格闘スティックに向くガワ(ケース)の考察①
関連:アーケード/格闘スティックに向くガワ(ケース)の考察②
関連:アーケード/格闘スティックの加工に於けるテーパーリーマー(Taper-Reamer)について
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