ドリームキャスト用のアーケードスティック(HKT-7300)のレバーをセイミツ化シヨー思(ウォモ)て検索して記事見つけたけど、キジの内容が三和化だったりして無駄杉流時間をローヒした悲惨杉流ミナサン、コンヴァンわ。
本記事は間違いなくセイミツ化(セイミツ工業)であるので、安心(ANG-SING)するように。
セイミツに言及(AQUILA惨)するヒトは、タイテー三和にも言及してるため、混同して検索にカカってしまうのだ(ロボットの限度)。
あと、セイミツなンヅォクヅォ!三和マンスェ~というアレな人は、HKT-7300の三和化にトヴとヨカロー。
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セイミツのレバーであるLS-58-01を入手し、ドリームキャスト用のアーケードスティック(HKT-7300)のレバーと交換する。
HKT-7300のレバーは反動で逆方向に入ったり、悲惨杉流シナモノであるタメだ。
関連:ドリームキャスト専用 アーケードスティック HKT-7300 の問題点
なンでLS-32-01やナインかとユート(優斗)、HKT-7300は、天板との間に、空間がアルのね。
なンで、通常の長さのレバーを付けると、操作時に短くなッちまうコトは、学のないワシにも理解できる。
せやサカイ、ロングレバー(長軸)であるLS-58-01を選んだッチューワケ(カタさについては後述)。
で、交換方法。
マヅは、既存のクヅォレバーを容赦ナク除去する。
除去したクヅォレバーは不要やサカイ、飽衛やカグォイケ、ティン哲郎、デマヌォイ、ツジキヨなどの輩(ヤクァルァ)にヤッても良い。
ンで、邪魔(ぢャマ)になる、4本の支柱を除去する。
プライヤとかで根元(ネモヤン)からオリトル方が早いッチューンは、言わンでも分かるヤロwwwwwwwwww
根元から折り取っても、若干残るンで、
彫刻刀の平刀で除去する。
刀の前方に手~オクな(奥菜、藤田の元嫁w)ッテ、ガッコのセンセ~にナロータヤロ?セヤロ?
彫刻刀はガクィのヅコーの時間だけやノーテ、プラ加工などの工作にツカエルから、モットクとエ~ヨ!
特殊ドライバーセットと並んで、そのスヂの人には必須のアイテムである。
普通サイズのレバーの場合、4本の支柱だけでなく、ソノ周辺の枠の一部も除去する必要グァルが、LS-58-01はコンパクトタイプやさかい、枠はそのムァムァでよい。
LS-58-01には、鉄板(ベース)が付いてるが、不要なので除去する。
取ったら、黒プラを整地した部分の中央に置いて、位置決めをする。
黒プラの四隅の穴(アヌァ♪)に、芯をゴツ出したシャープペンシルを突っ込んで、印(シルシ)を付ける。
距離が長いので、普通のマジックでは届かンのでw
途中で芯折ったバーイ、そんな雑な作業ではこの先「イキテュカレヘン」で!(小林敬)wwwww
付けた印の位置に、穴を開ける。
ドリルがない場合は、ハンダごてでニュる~ッと溶かした方が早いwwwww
で、黒プラをネジで固定するのだが、ダイソーにある木ネジセットの2.8Φ×16mmがエー感じ。
長杉流と、天板にトヴィ出てしまうサカイ、注意な。
取付面と天板の間に、ネジの先がトドまるようなネジの長さを選択する必要がある。
ンで、四隅を固定する。
ココで問題になるのが、木ネジの頭。
頭の上にスイッチ基板が乗るのだが、木ネジの頭が出てるサカイ、その分ウイてしまうのだ。
このムァムァでも固定できるが、気になるなら、黒プラの木ネジの頭周辺をハンダこてで溶かし、頭を沈めるなどの手を加えよう。
黒プラには部品や通電はないので、溶かしても問題ないハヅ。
で、黒プラの上にスイッチ基板を乗せ、その上に白プラを乗せるのだが、ハーネス端子を下にスルと、空洞支柱に干渉し、ハーネスが付けられなくなるw
なンで、ハーネス端子が右に位置するように回転させる。
レバーの下端がトヴィでないか心配だが、底板に触れるコトなく問題なかった。
あとは、HKT-7300の中央基板側のハーネスとレバー側のハーネス(H5P)を接合する。
で、その組み合わせを苦労(QUU-LOW)して調べたので、以下に記す。
↓HKT-7300の中央基板側
↓レバー側(H5P)
・基板側 最下部 黒 – レバー側 最下部 橙
・基板側 下弐目 茶 – レバー側 上弐目 赤
・基板側 中 央 赤 – レバー側 下弐目 緑
・基板側 上弐目 橙 – レバー側 最上部 黄
・基板側 最上部 黄 – レバー側 中 央 黒
色でヤると、時期やロットにより色が変わってると悲惨杉流ンで、順序で見てヌェ!
接合はハンダで付けてもイーし、単にネジってもイーダロー(飯田朗)。
いずれにしても、ビニールテープで絶縁しておくコト。
ドリームキャスト本体と接続し、動作を確認したら、ケーブルを整理し、底板をシメて終了。
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セイミツのロングレバーには、他にもLS-56-01があるが、カタさが異なる。
・カタさレベル4:LS-58-01
・カタさレベル7:LS-56-01
セイミツの代表レバーであるLS-32-01-SCが、カタさレベル5だ。
LS-58-01は、LS-56-01のバネを交換し操作感を柔らかくシタモノらしいので、カタめ(麺でゆぅとナムァ)が好きなら、LS-56-01でもヨカロー。
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で、そのムァムァのHKT-7300、三和レバー、セイミツレバーの3台が、同時に存在するシマツwwwww
標準:ドリームキャスト専用 アーケードスティック HKT-7300 の問題点
三和:ドリームキャスト用のアーケードスティック(HKT-7300)の三和レバー(JLF-TP-8YT-SK)への換装
トックの昔にフォロヴィタゲーム機にナンヅォに、2017年にもなってコダワル、このヴァクァスァ加減ヌェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スァテ、参台のHKT-7300、ソノ操作結果は?
関連:ドリームキャスト専用のアーケードスティック(HKT-7300)に攻撃をシカけたら、ドクガスで反撃された件。
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