iPod touch(第6世代)のケースの入手とレビュー

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iPod touch(第6世代)のケースであるが、第5世代のコロのモノを継続して使用していた。

iPodtouchのケース

関連:[開封レビュー] iPod touch(第6世代)が到着 [比較]

第5世代は意図的にヂメンにタタクィツケルトユーハードなプレーでイッちゃったクァルァね。

関連:iPod touch(第5世代)を意図的に破壊したった件wwwwwwwwww

第5世代はLoop(ストラップ)を付ける部分があったので、ケースもそこが開いていた。

が、第6世代では削除された(第5世代にも削除モデルがあった)。

しかし、それ以外はサイズが同じなので、第5世代のケースが第6世代に使えるのだ。

シリコン(経時でノヴィる)やハードケース(スベる)は合わないので、両者の間的なTPUケースを選んでいる。

第5世代のコロのモノを継続して使用していたが、ワレが発生しヴォロヴォロになってきた。

山型(128042-103)

割れ

# ↑ヘッドホン端子は自ら切ったモノ

iPhoneのケースは100円ショップで見かけるが、iPod touchのソレは見ない。

端末の数が出ていないと認識されているためだろう。

確かにiPhoneほどは出ていないが、iPod touchの使用者はソレナリにいると思うョ!

チューコトで、アマゾンで手配。

高いモノはいくらでもあるダローグァ、安いんを選択。

以前(緑半透明)とは異なり、透明品を選択。

透明品

液晶保護フィルムとクリーニングクロスが付いているが、使用はしない。

クリア度は高いが、使用につれ濁(ヌィゴ)ってくるダロー。

クリア度

まぁ、サイズ的にはピッタリ。

穴(アヌァ)の位置も、まー問題ない。

穴(アヌァ)の位置

標準添付のイヤホン(EarPods)なら、ケースに干渉しない。

EarPods

EarPodsの先は細くストレート型なので干渉しないが、プラグ周辺が太いモノやL字型だと干渉し、オクまで挿さらない可能性がある。

気になったのは、電源ボタンの部分に余裕がなく、常に押された状態で電源OFFの画面グァwwwww

電源OFFの画面

ヒッパリ、ノヴァシテ、合うようにサイズを変えてイコーwwwww

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