[使用1ヶ月経過] CL12DL-W1(アイリスオーヤマのLEDシーリングライト)の追加レビュー

この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

当サイトには広告が含まれています。

以前購入した、アイリスオーヤマのLEDシーリングライト(CL12DL-W1)。

CL12DL-W1

関連:LEDシーリングライト(アイリスオーヤマ,CL12DL-W1)と蛍光灯(コイズミ,BHN7301D)の明るさ比較 – レビュー

関連:調光・調色の様子 – アイリスオーヤマ ECOHiLUX(エコハイルクス) LEDシーリングライト CL12DL-W1

アイリスオーヤマ LEDシーリングライト ~12畳 調光・調色タイプ ブラウン CL12DL-W1-T

使用を開始してから1ヶ月が経過したが、特に問題なく使用できている。

1ヶ月使用する中で、気になったことを、以下に記す。

<思ったほど明るくはない>

以前の記事にも書いたが、8畳の部屋に12畳用を買ったが、期待したほど明るくはない。

この件に関しては、以前の投稿に詳しく書いた。

<リモコンの効きが悪い>

リモコンが付属しているのだが、その効きが悪い。

天井のシーリングライトに向けて操作するのだが、反応しないことがある。

コイズミの蛍光灯(BHN7301D)のリモコンの方が、効きはよかった。

これはボタンに問題があるのではなく、おそらく、送信部または受信部の問題だろう。

送信部の数の差(3個と2個)が、効きに影響を与えているかは不明だ。

リモコン送信部

シッカリ天井のライトに向けて操作しないと反応しないコトがあるので、ヂムィにイルァイルァし、ソレが蓄積され、●●●●に発展するキケンセーがある。

<1プッシュで消灯できない>

これは購入前に分かっていたことで前回も書いているが、リモコンでは一発で消灯できない。

点灯→常夜灯→消灯という流れなので、最低でも2回、「点灯モード」ボタンを押す必要がある。

リモコン(CL12DL-W1)

消灯時の状況(ヌェムイ)を考えると、1回で消灯できるように、消灯ボタンを用意すべきだ。

コイズミの蛍光灯(BHN7301D)のリモコンの一番手前には消灯ボタンがあり、一発で消灯できる。

リモコン比較

ボタン数が多いとヌァヤムヒトがおり、消えているのに消灯ボタンを押して「ツカナイ!コショウ!コショー!ソショウ!ソショー!」とゆーワケの分からないヒトもいるので、ソレを避けるために、意図的に消灯ボタンを用意しなかったのだろうか。

<リモコン操作時の音が微妙>

リモコンで操作すると、電子音が(シーリングライトから)鳴るが、微弱で微妙。

音が小さく、かつ、短い。

鳴るなら、もっとシッカリ鳴るべきだ。

まぁ、そうなるとムィムィズァワルィ!ソーオン!セーシンテキヒガイ!とユーヒトがいるだろうが。

私の用途では、最大の明るさと(全灯)と、メモリーした明るさの2つを使う。

メモリーした明るさは、赤側最小の明るさである。

赤側最小の明るさよりも暗い明るさを出せればよかったのだが、普通人にとっては暗いので、私が特殊なのだが。

常夜灯(赤色)と赤側最小の明るさの間があれば、よりよいだろう。

私は常夜灯は不要な人間だが、常夜灯としては少し暗い気がする。

CL12DL-W1は旧機種のようで、アマゾンの取り扱いはなくなったよう(マーケットプレイスのみ)だが、アイリスオーヤマのLEDシーリングライトは機種が多数あり、タイムセールにもよく出現するので、チェックして購入しよう。

上述したように明るさの件があるので、使用部屋よりも1段階明るいものを購入しよう。

6畳部屋なら8畳用、8畳なら12畳用、といった感じだ。

部屋の畳数と明るさ(ルーメン)は日本照明器具工業会(JLMA)が規定しているので、アイリスオーヤマに限ったことではなく、他メーカーも同じであろう。

調光によって暗くすることはできるが、最大よりも明るくすることはできないので。

関連:LEDシーリングライト(アイリスオーヤマ,CL12DL-W1)と蛍光灯(コイズミ,BHN7301D)の明るさ比較 – レビュー

関連:調光・調色の様子 – アイリスオーヤマ ECOHiLUX(エコハイルクス) LEDシーリングライト CL12DL-W1

関連:シーリングライトと白熱電球と蛍光灯とLED照明と価格と寿命と電気代

タイトルとURLをコピーしました