また、海外からヴツが届いた。
ソノ中身は何か?
USB接続のLEDライトである(比較用に単三電池)。
アマゾンで10月23日に注文し、11月2日に届いたので、注文から到着までに10日かかったコトになる。
SIMアダプター同様、中国から直送なので、ソレくらいカカルか…
東莞(Dongguan)の記載がある。
東莞は、電子パーツの製造拠点だ。
郵便物のカテゴリーは「Commercial sample」となっているが、こうするのが、国際便や関税の面で最もラク。
内容物は「usb lamp」、重量は0.2kg、Valueは8USDとなっているが、購入価格は8USDなどではなく、税込139円(送料込)。
# 以前は99円で売られていたこともあったようだ。
USBで光るLEDライトの類は、100円ショップのダイソーでも売られているようだが、ソレに比べると明るいらしい(両者の形状は全く異なる)。
夜間に、キーボード上を照らす用途で購入したのだ。
ヴツは、封筒に直接ホーリコムという大胆スァ!
プチプチが内部に貼られている封筒なので、まぁ問題ない。
先端部分は、多灯であるため、縦長になっている。
先端部分の裏面は、放熱のためのアルミ板?
で、モバイルバッテリーに接続し、実際にヒカらせてみると…
写真では自動調整されるために伝わらないが、これが非常に明るい!
部屋の電気を消して、コレ1本でパソコンの操作ができるホドだ。
私はテンキー付きのフルキーボード(横幅47cm)を使用するのだが、これ1本で認識できる。
正直、139円なので期待していなかったのだが、これは優秀。
Panasonicのモバイルバッテリーに付属していた、一体化できるLEDライト(型式不明)に比べても、明るい。
Panasonicの灯数は1個、本品のソレは6個のようなので、そりゃ差はあるよね。
USB端子とライトの間は曲げることができ、多少の角度調整が可能。
先端部分は、長時間点灯させるとかなり発熱する。
USBライトは劣化するモノなので、点灯時間に比例して、明るさは低下していく。
明るいのは最初だけかもしれないので、気になったら、このブログで掲載する。
LEDライトは突然●もあるので、どこまで持つかは目下不明だが、それなりの期間使えるシナモノであれば、暗くなったら買い換えればよいかと、
災害時の備えにも、この明るさなら使えそうだ。
LEDは省電力なので、10,000mAhを超えるような大容量のモバイルバッテリーに接続すると、相当持つだろう。
関連:STYLED 13000mAh モバイルバッテリー(CPB1300MAB1)の開封レビュー
この明るさなら、100円ショップに200円商品としてオイても、売れると思う。
カラーは、緑以外にも、
があるよう。
青は画像で見る限り、どう見ても「水色」だが、
レビューを見ると、実際に届くヴツは、濃青ラスィ。
海外からの送料込で、139円。
前回のSIMアダプターは、海外からの送料込で、50円。
コレで、商売になるのかね?
それとも、ヴェツのモクテキが!
スィマッタ!
孔明のワァヌァだ…
GAME OVER (2機目をウスィなッた)
関連:税込50円で送料無料のSIM変換アダプタが中国から届いた件
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