ソフトウェアRAIDの再同期を行っていたのだが、
ゴティアゴティアいヂってたら、ミラーが解除されてしまった。
異形式とか、不足とか、冗長の失敗とか出ているね。
結果、ミラー(D)が分離され、同じ内容のドライブが2つ(DとI)にwwwww
この片方を削除し、再度ミラーを組んでもいいのだが、予備のディスクがあったのでそれを追加し、ミラー構築。
Dと、追加した予備で新D(ミラー)を組むのだ。
ミラー(旧D)の再構築が完了する前に解除されたので、新ミラー内のデータの安全性は謎という罠wwwww
まぁ、旧Dはディスクエラーによる再構築ではなかったので、問題ないだろうが…
というコトで、念のため、予備の追加で余った旧ミラーの片方(I)は、消さずに保管することにする。
新ミラーの再同期に於いては、進捗が表示されている。
再同期が完了したら、電源を落とし、旧ミラーの片方(I)を外して保管ね。
今回のソフトウェアRAIDが解除される事案はゴティアゴティアいヂってたのが原因であり、再同期中の状態で放置していれば何の問題もなかったろう。
このような事態に備え、ミラーを組んだら、同種の予備ディスクの準備を。
必要になってから購入するのと、既に持っているのでは、作業の速度が大きく変わってくる。
手元にナイものは、ドーシヨーもナイからね。