久々に秋葉原に行ったら、ビート(キヨシではない)が居た。
ビート出しておいたら、文化的、創造的、世界的、みたいな(笑)
英語学校のソレも、どうにかならんかね?
# 常に「キレ気味」の、昔のビートは非常に好きだったけど。
# 目が全く違う。
アマゾンなどの通販でモノが買えるので、秋葉原には行かなくなって長い。
現物を見る必要のない種の製品も多いからね。
それに、秋葉原が最安とは限らないし、最安があったとしても、それを探し出すのに手間と時間を要する。
価格コムやアマゾンのレビューを参考に、通販で買う。
利用者としてはレビューは重要なコンテンツであり、それはサイト側としても同様。
サイトが誰でも作れる昨今、何に価値があるのかをよく考えなければならない。
話が逸れたが、久々に秋葉原に行ってきた。
中古品やジャンクなどの掘り出し物を見るのが面白いね。
中古品やジャンク品の類は、ネットでは販売されているごく一部しか載らないだろうし。
何も買わなくても、雰囲気や流行(ハヤリ)が体感できるのもよい。
# 以前に比べるとPC関連の店は減っており魅力は薄くなっているが…
# 動作するか不明なマザーボードを買っていた頃が懐かしい。
# 膨らんだコンデンサーの交換用に買ったりとかしたこともある(このあたりの時期?)。
まぁ、時間のある立場であれば、秋葉原を「巡回」することができるが、それから外れるとできなくなる。
そして通販に流れるし、価格は高いがヨドバシやビックなどで買うようになるのだろう。
多少高くても、最寄駅近くにあるヨドバシやビックで済ませる方が早いからね。
皆がネット通販で買っていたら、実店舗は全て消滅している。
OLYMPUS STYLUS XZ-2で撮った、キレがなくなって久しいビートが見下ろす秋葉原。
Natural(ナチュラル)
ポップアート
ファンタジックフォーカス
デイドリーム
ライトトーン
ラフモノクローム
トイフォト
ジオラマ
クロスプロセス
ジェントルセピア
ドラマチックトーン
リーニュクレール
Vivid(ビビッド)
Flat(フラット)
Portrait(ポートレイト)
モノトーン
OLYMPUS STYLUS XZ-2のアートフィルターは、合計11種類。
そこにNatural(ナチュラル)、Vivid(ビビッド)、Flat(フラット)、Portrait(ポートレイト)、モノトーンを加えると、合計16種類。
この16種類を1回のシャッターで記録できる「アートフィルターブラケット」機能がある。
この16種類についてON/OFFが可能だが、全部ONにすると、以下の順で記録される。
・Natural(ナチュラル)
・ポップアート (ART1)
・ファンタジックフォーカス (ART2)
・デイドリーム (ART3)
・ライトトーン (ART4)
・ラフモノクローム (ART5)
・トイフォト (ART6)
・ジオラマ (ART7)
・クロスプロセス (ART8)
・ジェントルセピア (ART9)
・ドラマチックトーン (ART10)
・リーニュクレール (ART11)
・Vivid(ビビッド)
・Flat(フラット)
・Portrait(ポートレイト)
・モノトーン
関連:OLYMPUS STYLUS XZ-2のアートフィルターブラケット撮影とその設定方法
OLYMPUS STYLUS XZ-2は広角端でF1.8と明るいので、このような夜間も手持ちで撮影できる。
STYLUSのXZシリーズは、XZ-1→XZ-2と続いてきたが、XZ-2が生産終了となった今も、XZ-3の発表はない。
XZシリーズは、このまま終息?
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