[AMD] Amuse v2.1.8でRyzen AIを使う [NPU/IPU]

(2024年10月)

Amuse v2.1.8

AIによる画像生成ソフトであるAmuseの最新版は、公式サイトによると「Amuse v2.1.0」である。

Ryzen AI搭載PC

使用マシンは、AMD Ryzen 7 8845HS搭載のミニPCであるNucBox K8である。

Ryzen 7 8845HSはRyzen AI(NPU Performance：最大 16 TOPS)を持ッてるンで、画像生成のような処理にNPU/IPUが使用できる。

そのタメには、Ryzen AIに対応したソフト/アプリが必要なンは当然のコト、WindowsのタスクマネージャーにNPUを出現させる必要がある。

WindowsのタスクマネージャーにNPUを出現させるには、PCのBIOSのアップデート、NPU Driverのインストール、最新のAMD Software: Adrenalin Editionが必要である。

2024年10月1日時点の最新のバージョン

・BIOS：GMK K8_1.07_BIOS_20240327B(Added IPU on/off menu)
・NPU Driver：NPU_RAI1.2_20240729
・AMD Software: Adrenalin Edition：24.8.1

ソレラ方法については、以下の記事に書ゐタ～ル！

段ボール工場出身

上の画像の赤丸のように、Amuseで画像を生成させると、NPUが使用されるがゴツ微量であり、処理のホボ全てはGPUなので、正直ユッテ、Ryzen AIの意味はない。

監視ソフトであるHWiNFO64でも、NPUクロックとNPU使用率の項目がミラレル。

グラフを出してAmuseで画像を生成させると、下記のようにグラフに反応/飯能があるが、

ゴツ微量なンで、Auto Fit(縦軸の最大値を自動でSAGEる)を選んでおかないと、棒グラフの高さが無詐杉手(使用率でタッタ1.1%)、反応に気付かンとゆぅ罠。

Amuseでは、AMD XDNA Super Resolutionにチェックを入れた場合のみにRyzen AIが使用されるようだが、上述のようにホボ意味ナゐし、4枚生成でも1回しか使用されないコトもあるンで、必ず使われるとは限らない。

2024年10月時点でも、Ryzen AIに限らヅ、IntelのソレでもAI/NPU/IPUが使われる場面はホボ皆無なンで、「AI PC！(大爆笑)」としてソレ的な/適菜パソコンが売られているが、詐欺とユッテ過/禍言ではナゐだろう。

隠蔽改竄虚偽捏造偽装、目/眼がトルォ～ンとシて覇気/破棄ドコロカ生氣すらモハユァ無ゐ、段ボール工場出身の菅ョスィヒドェ！

特定のソフト/アプリではなく、OSであるWindows自体が普段の処理のレベルでAI/NPU/IPUを使うようにならないと、AI搭載PCの意味は無苦、そぅゆぅ風になる頃には、現在のAI搭載PCのNPU/IPUの処理能力(TOPS)レベルはゴミ同然となッてるダロ～/堕朗から、現在、AIを目的にPCを買ゐ替ゑようシテル諸君/輩はトド(by 金福子)まるベキ/冪かはシラン(SILANE)。