155GB程度のコピーに「残り:約7時間30分」!遅杉wwwww

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

SATA接続の内蔵ハードディスクから、外付けハードディスク(USB2.0接続)にファイルをコピーしようとすると、たかだか155GB程度に、残り時間:約7時間30分とか出る罠

残り時間:約7時間30分

スピードは、15MB/秒とある。

全く使いモノにならないwwwww

内蔵同士だと速度は出るだろうが、内蔵させるのが面倒。

外付けでも、例のUSB3.0を使えば相当速いはずだが、この端末にはUSB3.0がない罠wwwww

で、これは例の豪華マシン(with古杉and不安定)のハナシ。

つまり、コピー中に途中で落ちると、最初からやり直しwwwww

電源を交換したものの、不安定さは相変わらずで、晩に起動したまま放置しておいたら、やはり落ちて再起動されていた模様wwwww

SATAカードを全て取り外しても改善せず、その監視ソフトやJavaを削除しても改善せず。

CPUも発熱の大きい初代Corei7のEEだが、50-60度なので問題ないはず。

Corei7 Extreme 965

テキストエディタに打ってるだけで落ちることも。

この端末、危険杉流wwwwwwwwwww

ハードの問題ではないのかな?

ということで sfc /scannow を実行

Windowsリソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。

何も問題なし。

もう、全て取り替えた方がいいね。

時間の無駄だ。

しかし、起動ドライブをそのまま新環境に持っていく予定(インストールや設定の時間がない)なので、ソフトの問題なら悲惨だなwwwww

ハードをいくら交換しても、再現する可能性大wwwwwwwwww

タイトルとURLをコピーしました