松下のDVD±R/RW/RAMマルチドライブ SW-9585と
富士通の2.5インチハードディスク MHV-2060AT(60GB)、
HGSTの3.5インチハードディスク HDS722525VLAT80(250GB)の3点を入手しました。
今までは松下のDVDマルチドライブであるLF-521JDを使っていたのですが、
DVD-Rの書き込み速度が2倍速と遅いため、買い換えました。
SW-9585は16倍速で書き込めるが、LF-521JDとは違い、殻付RAMには対応していません。
(殻付きRAMに対応したLF-M821JDが7/16に発売されるようです)
今回買ったSW-9585は白モデルだが、黒モデルもあるようです。
なお、パナソニック四国エレクトロニクス製だが、これは松下寿電子の新名称とのこと。
松下寿、「パナソニック四国エレクトロニクス」に改称 (2005年2月17日 発表)
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富士通のMHV-2060AT(60GB)は、ノートパソコン用のハードディスクです。
今までは東芝の20GBを使っていましたが、
容量と速度に不満を感じていたので買い換えました。
東芝の20GBは使い込んでいたためか五月蝿かったため、
それとは比較にならないほど静音です。
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HGSTのHDS722525VLAT80は、以前にも購入しており、これが2個目となります。
1個目はデータ保管用として購入したのですが、
今回はOSインストール用として購入しました。
U-ATA/100の流体軸受けモデルです。
最近のHGSTは初期不良が少なく、静音で評判も良いようです。
OSインストール後、データ用に買った先の個体と組み合わせて
ミラーリング(Raid 1)とする予定です。
(格納されているデータをどこかに逃がさないとなりませんが…)