2016年4月22日、AppleがSIMフリー版のiPhoneを値下げ。
<値下げ対象5機種>
・iPhone SE
・iPhone 6s、6s Plus
・iPhone 6、6 Plus
米国国内での価格変更はないため、円相場の変動を受けてのものだと思われる。
<税別価格の変化>
iPhone SE
16GB 52,800→47,800 5,000円ダウン
64GB 64,800→59,800 5,000円ダウン
iPhone 6s
16GB 86,800→78,800 8,000円ダウン
64GB 98,800→89,800 9,000円ダウン
128GB 110,800→101,800 9,000円ダウン
iPhone 6s Plus
16GB 98,800→89,800 9,000円ダウン
64GB 110,800→101,800 9,000円ダウン
128GB 122,800→113,800 9,000円ダウン
iPhone 6
16GB 74,800→67,800 7,000円ダウン
64GB 86,800→78,800 8,000円ダウン
iPhone 6 Plus
16GB 86,800→78,800 8,000円ダウン
64GB 98,800→89,800 9,000円ダウン
オイオイ!すでにコーテモータやないかい!というヒトは、以下を参照。
Appleが、お客様が製品を受け取った日から14日以内にApple純正品の製品価格を減額した場合、お客様はご請求金額と値下げ後の販売価格との差額の返金を求めることができます。
返金を受けるには、直営店のApple Storeにご来店いただくか、Appleコンタクトセンター(0120-993-993)までお電話ください。
返金を受けるには、値下げ価格の発表から14日以内にAppleまでご連絡ください。
価格保護の対象は、特定の製品につき最大10台までに限られます。
さらに、価格保護を申し出る場合は、製品を実際に所有しているか、所有していることを証明できる必要があります。
関連:返品・送料を含む販売条件 (Apple)
カネェ、かけたくないなら、安価なアンドロイド端末を買うべきだろうが、iOSに慣れていてアンドロイドは…という場合がある。
両方に慣れていても、OSが持つクラウド経由での同期が便利なので、OSが異なる端末だとヴァラヴァラになって使いにくいとユーこともある(=囲い込み)。
ソンな時は、iPhoneの安価なモデルを買って、格安SIMを入れて使うという方法もイーダロー(飯田-ARROW)。
ドコモ系のMVNOである、OCNモバイルONEや、mineo(マイネオ)などがある。