RAD-S512N(AM/FM/短波ラジオ,AudioComm)が1,350円!

この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

AudioComm(オーム電機)の短波ラジオ、RAD-S512N

AudioComm 12バンド 株・競馬ハンディたんぱラジオオーディオコム RAD-S512N(07-7956)

アマゾンで送料無料、1,350円。

この記事をアップする時点で、1,710円に上がっていた!
同日晩の書き出し時には、1,350円であったが。

オーム電機のサイトでは、「販売終了」となっている。

ラジオは全般的に価格が上がっている(※)こともあり、入手するなら早めに。

RAD-S512Nは、AM(MW)/FM/SW(短波)1~10が聴ける。

AM:530-1605kHz
FM:76-90MHz
SW:3.70-21.95MHz(SW1-10)

FMは90MHzまでなので、FM補完放送(ワイドFM)には対応していない。

FM補完放送に対応(76~108MHz)した後継機(RAD-S520N)が出ているが、

オーディオコム AM/FM/SW ハンディ短波ラジオAudioComm RAD-S520N

価格は千円も高い。

FM補完放送非対応の在庫処分なのだろうが、FM補完放送が必要なければRAD-S512Nでいいだろう。

RAD-S512Nの前モデルは、RAD-S312N。

元となっているモデルはTECSUNのR-9012かな?

※為替の影響もあるのだろうが、国内メーカー品も上がっている。

東北震災後は品薄で上がったが、その後下がり、最近また上がっている。

SONYやPanasonicのAM専用モデルは千円あたりで買えたのだが、今そのくらいで買えるのは、AudioComm(オーム電機)やELPA(朝日電器)といった中国ラジオを売る会社のシナモノだ。

SONYは最安モデルのAM専用モデル(ICR-P15)を廃し、最安でもFM/AMモデル(ICF-P26)としてきた。

PanasonicのAM専用モデル(R-P40-S)は、まだ生き残っているようだが…

給与は増えない中、物価はヂィワディワ上がっている。

信介のムァゴや茂のムァゴ、ノヴィテルなどのムノーセージカの誘導により、この國は確実に滅亡に向かっている。

「サイグォはカネメでしょ。」

オーディオコム AM/FM/SW ハンディ短波ラジオAudioComm RAD-S520N
オーディオコム
売り上げランキング: 60,567
SONY AM専用ハンディーポータブルラジオ ICR-P15
ソニー
売り上げランキング: 31,490
SONY FM/AMハンディーポータブルラジオ ICF-P26
ソニー (2015-10-17)
売り上げランキング: 29,830
パナソニック AM 1バンドレシーバー ラジオ シルバー R-P40-S
パナソニック (2015-06-19)
売り上げランキング: 16,067
タイトルとURLをコピーしました