軸が折れてイッたSE-M555Vを強引に修理する方法で書いたが、木ネジをネジ込んで強引に止めた。
しばらくはそれでヨカッタのだが、ハズれてしまった。
ネジが短いのが原因だろう。
長いモノを用意し、もっとオクまでヴチ込ム必要がある。
より長い木ネジをネジ込んで止めることにしたが、アヌァがあいてないので、強引にネジ込んでもナナメになってしまう。
よって、ガイドのアヌァを作る必要がある。
小ドリルでガイド穴をあけるとよいが、そんなモノないので、例のごとく熱した半田ごてで強引に溶かしてアクェルことに!
イツモノヨーニ、どくガスッぽいんが出るが、耐えて作業。
アヌァはスグにあく。
大きなアヌァをあけるとガブァガブァになってシマリがなくなってイケないので、素早く行う。
そして長い木ネジをネジ込むことで固定できた。
コテ先は挿入でヌェトヌェトになっているので、熱したままヌレ雑巾などで拭いておくこと。
私はコテ先を二本持っているが、最初から付いているモノはトカシ用、追加で買った細先はハンダ用としている。
一度トカシ用で使ってしまうと、ふき取ってもドクガスが出てくるからね、ソレ専用としたホーがエー。
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