現在、メインマシンのキーボードは128042-103である。
最近の薄軽傾向に於いては、重厚なタイプのキーボードかな。
NEC製PCの添付品なのダローが、今はこのヨーナ重厚なシナは添付せず、ヤスモノが付くだろうね。
128042-103の新品入手は困難で、中古しかないかな?
128042-103にはUSBハブ機能があり、左右に2ポートあるが、使用していない。
ココに添付のマウス(ケーブル短)を接続して使うことを想定しているのだろう。
128042-103はキートップが上に行くほど狭くなっており、それが過去にはオキニイリだった。
が、現在はソレが微妙であり、入力ミスが増えている。
ソレ、キーボードが原因やノーテ、トシノセーヤロwwwww
他の問題点。
・設置場所をとる
・ヨゴれる
チューコトで探してイタルァ、水洗いできるキーボードを見つけた。
キーは島型のアイソレーション式だね。
# isolation:分離・独立
ヨドバシで打ったら打鍵感は悪くなかったが、アマゾンでは気になるレビューが。
ソレは、BackSpace(BS)とInsert(Ins)の間に間隔がないため、BSを押そうとしてInsを押してしまうというモノ。
また、Insの下にあるDelete(Del)を押してしまうこともあるヨーダ。
同様に、EnterとIns、Delが近いので、決定しようとしてDelを押してキレる可能性もある。
なるほど、配列を確認すると、確かに間隔がない。
キーボードの横を狭くするためだろう。
現在使用中の128042-103では、BSとInsの間に、間隔がある。
説明しやすいように、以下のように群を設定し呼称する。
一群は、アルファベットが並ぶメインエリア。
二群は、InsやDel、方向キーが並ぶエリア。
三群は、テンキーエリア。
BSは非常に多用するキーだが、これを手探りで押す場合、BSが一群の右端にあるということで検知している可能性がある。
よって、一群と二群の間に間隔がないと、検知できない可能性がある。
私はブラインドタッチではなく目で見て押す人間なので(ソレをムノートユー)、間隔が狭いのは問題とならないかもしれないが。
一群の左上にある「半角/全角」と、その右にある「1」が小さいのは気になるが、一群の左下にある「Ctrl」は大きいのがいい。
一群の右下に「Fn」ボタンがあり、その代わり「右Win」と「メニュー」がないが、これらは私はあまり使わないので、問題にはならないだろう。
キーボードやマウスは重要なデバイスであり、これらがフィットしないと高性能のPCであってもイムィがなく、数秒でキレチマウ!コトになる。
とりあえず添付のキーボードを使っていて不満があるなら、買い換えることをススムェル。
無線式で安いのもアルでな…
スデにナレチマッテ、特に不満がないならルァ、ソンでエーケド。
アンマリころころ変え杉流と、ドレにも慣れんでカネヴァクァルィデテユク、という悪循環にナリカネナイwwwww
結果、キーボードが部屋にヨーケコログァッテテ、ソレなりのカネウシノータ面々もオーカローw
ソノウティ、キーボード屋開店(ヒラ)けるでwwwww
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