Amazon Video DirectがYouTubeと同じだと言ってる者は、一度動画を上げてみるといい。
数分で公開する気がなくなるはずだ。
タイトルの保存中にエラーが発生しました。
以下のエラー項目を確認してから、もう一度保存してください。
ビデオアセット:ソースファイルに、Amazonビデオダイレクトの仕様の44100または48000Hzではないトラックオーディオサンプルレートが入っています。
新しいファイルを提出してください。
ビデオアセット:アメリカで公開するすべてのタイトルおよび世界中(日本以外)で公開するAmazonプライムのタイトルには字幕をつける必要があります。
シリーズの中にはエピソードとシーズンがあり、シーズンを追加すると削除できない。
YouTubeは動画をアップ後に関連情報を入力するが、Amazon Video Directは器を作ってから動画をアップするのだが、器を作ると削除できない。
動画のない器が残ることになる。
アップした動画の削除もできない。
グラフィックアセット
キーアートに16:9と4:3、背景イメージがあり、解像度や縦横比が一致しないと受け付けられない。
「グラフィックアセットガイド」へのリンクがリンク切れか何かで見れない。
選択したオファータイプはアメリカのみで利用できます。
国・地域を更新する、または他のオファータイプを選択してください。
どのオファーがどの国で選択可能なのか不明。
「タイトルを公開しました。」と表示されながら「公開エラー ビデオアセット:アメリカで公開するすべてのタイトルおよび世界中(日本以外)で公開するAmazonプライムのタイトルには字幕をつける必要があります。」となって意味不明。
ソースファイルに、Amazonビデオ ダイレクトの仕様の44100または48000Hzではないトラックオーディオサンプルレートが入っています。
↑そうならアップ前に言ってくれw
公開マーク(緑)がついても赤になったり意味不明。
↓
選択後、公開状況が即時変化しないので、選択が適切なのかどうなのか確認できないwwwww
# 人力検閲が入っているとか、そういうコトではない。
YouTubeの管理画面に慣れた人でも、まともに公開することができないハズだ。
スタッフや出演者も必須?なので、YouTubeのような個人レヴェルの動画を上げるトコロではないようだ。